古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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だいぶ間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。前々回の記事…「水瓶座の勝利 」のつづきです。


しし座、オリオン座、竜(りゅう)座、水瓶座

・・・だが、はるかに重要なことは、どちらの場所にも巨大な建造物があり、紀元前10500年の春分の夜明けの4つの特別な星座(しし座、オリオン座、竜座、水瓶座)をモデルとしているということだ。

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 紀元前10500年において、水瓶座は真西に沈み、獅子座は真東に昇り、オリオン座は真南の子午線上にあり、竜座は真北の子午線上にあった。

これらの星座のうち、2つは(獅子座とオリオン座)ギザでモデルとされ、3番目(竜座)はアンコールでモデルとされているが、これが偶然とは、まったく思えない。特に、ひとつひとつが異なる方向を向いているからだ。

このように非常に捉えがたい、弁解の余地のない陰謀の裏には、周到に練られた計画があったことは明白なようだ・・・・・・そしてその計画は「組織」によって細工されたのだ。そのような「組織」であれば、世界規模の大プロジェクトを完成するはずだ。

したがって、歴史のある時点で、地球上のどこかに、水瓶座――紀元前10500年の不思議な天界における第4の星座――を思い起こさせる神殿を建てるのではないだろうか?

世界共通のパターンに従うと、そのような神殿は、水瓶座を「思わせ」あるいは「似て」おり、西を向くはずだーーそう、アンコール寺院郡が北を向き、ギザのピラミッド郡が南大スフィンクスが東を向くように。

また、ギザとアンコールは経度にして72度離れている。歳差運動に関わる、重要な数だ。
(グラハム・ハンコック「天の鏡」より)

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・・・とこのようにハンコックは結んでいますが、世界のどこかにあるかもしれないこの水瓶座の遺跡を探すには、私たちにはもう時間があまり残されていないのかもしれません。

むしろ、まさに水瓶座の時代を迎えた我々が「今」どう生きるべきなのか、そしてはるか古代の人々が我々に送ってくれたメッセージから学べることは何なのか、ということの方がより大事なのではないでしょうか。

ところで、「水瓶座の勝利」の中に引用したように、ハンコックは、フェニックスについて『死が存在する前に生まれたもの』で、「万物の永遠の回帰と物質に対する魂の勝利を象徴した」と書いていますが、この部分、ハンコックが何を言わんとしているのか分かりづらいので、少々私なりの考察を加えてみたいと思います。

「万物の永遠の回帰」という部分ですが、「永遠」という言葉を抜かすと、「万物の回帰」となります。でも、もともと万物がどこから来たのかがわかっていなければ、どこへ回帰するのかもまた、分からないはずです。

私はこの文の中の、「死が存在する前から生まれたもの」という言葉で、思い出したことがありました。

それは、この世界が始まったとされる聖書の「エデンの園」で、アダムとイブが幸福に暮らしていた時には、「死」はまだ存在していなかったのだということを。

神が最初人間を創られた時には、人間は永遠に生きる存在でした。このときはまだ、神と人は非常に親しい関係にあったとされています。

ところがそんな楽園に「死」がはいったきっかけは、蛇が人間の女性であったイブを誘惑し、イブが神から禁じられていた木の実をとって食べたことから始まったと聖書には記されています。(その後、イブは夫のアダムにも与えたので、アダムもそれを食べてしまいました。)

その後、神はアダムとイブにそれぞれ、神のいいつけに背いた報いを宣告します。

・・・・・・また、(神は)アダムに仰せられた。「あなたが、妻の声に聞きしたがい、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。あなたは、一生、苦しんで食を得なければならない。

土地は、あなたのために、いばらとあざみを生えさせ、あなたは、野の草を食べなければならない。あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこからとられたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない。 
 (創世記3―17~19)

この、「ちりに帰る」という言葉が、人間としてのアダムの肉体の「死」に相当すると考えられます。

つまり、万物が「帰る」地点とは、このアダムとイブが幸福に暮らしていたところ、すなわち、「罪と死がまだこの世界に入らず、神と人とが共に歩んでいた地点」ということになるのだろうと思えるのです。



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今日は個人的に気になる情報があったので、古代遺跡とは関係ないですがそちらを先にすることにします。地震に関することですが、いよいよここ(南関東)にも巨大地震が来るかもしれないと・・・

最近では、箱根山の火山活動のニュースや、相模湾で魚が取れないこと、また河口湖の水位が異常に低下したことなど、相模湾や箱根、富士山にも比較的近い神奈川県に住んでいる私にとってはとても気になる情報が多いのですが、それらが関東大震災前の前兆によく似ているという記事を読んで、そろそろそれと同程度の規模の地震が来てもおかしくないかなと思って警戒しています。
(下記のブログによると、他にもHAARPや磁気のデータほかなどで、今までにない大きな値が出ているらしいです。)

また、1923年に関東大震災が起きて以来、関東は不思議なくらい静かな状態が続いているので、いつまたそれが起こってもおかしくない状態にあるといいます。

「正しい情報を探すブログ」さんより引用

富士河口湖の水位が大幅低下!六角堂も陸続きに!過去には関東大震災前や中越沖地震前にも観測された! 2013年03月21日

前に当ブログで「河口湖が干上がる!」とお伝えしましたが、河口湖の水位減少についてマスコミもやっと報道してくれたのでご紹介します。ヘリから映像を見ると分かりますが、やはり、河口湖は完全に干上がってしまっています。


☆山梨・河口湖の水位が大幅低下 六角堂までが陸続きに
URL http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00242550.html
引用:
富士五湖の1つ山梨県の河口湖の水位が今、大幅に低下している。
河口湖の水面に浮かんでいるはずの六角堂。
しかし今は、湖畔から六角堂まで陸続きになってしまっている。

地元の人は、「普通とは違う。全然減水しています」、「今、1メートルくらい、(水位が)減っていますね」などと語った。
普段に比べて、1メートルも水位が下がっていると話す住民。

さらに、山梨県が設置している水位計は現在、土台までむき出しになってしまっている。
この水位計からは、2メートル以上水位が下がっていると推測できる。



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専門家によると「現在、富士山の北北西の方で、微動や傾斜変動があるんですが。例えば、河口湖の湖底に割れ目が入り、水が(地下に)流れることがあるかもしれないが、傾斜変動や微動が直接、河口湖の湖面の低下に関係があるともないともはっきり言えない」とのことで、原因についてはちょっと断言できない状況という感じですね。

私なりにこの河口湖水位低下について調べてみたところ、過去に2007年や1923年にも今回と同じような水位の急低下が発生していたことが判明しました。

2007年に発生した時は6月中旬で、新潟中越沖地震の1ヶ月前
1923年に発生したのは5月から6月の間で、関東大震災の3ヶ月前でした。
いずれも大地震が発生する前に観測されており、何らかの繋がりがあると考えられます。 (以上引用、下線は筆者)


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それにしても、TVなどマスコミでは地震や津波については備えをするよう声高に呼びかけますが、「原発」については果たしてどうなんでしょうかね?
最近の福島原発の一斉停電ひとつとっても、平時にこれなら、巨大地震が来たらひとたまりもないであろうことは容易に想像がつくのに・・・

福島であれだけの大きな事故が起きたのに、依然として「原発の事故」が起きたらどうしたらいいのかが今ひとつよくわからないのです。

国は、各地にある原発ごとに事故の影響の及ぶ範囲と、原発事故が起きてしまった場合、具体的にどういう行動をとったらいいのかを国民に明確に示すべきだと思います。たとえ、それがどんなに過酷なものであろうとも。・・・・・・

そして、やむなく多くの人命が失われてしまうにしても、できる限り「減災」できるように手を尽くすべきではないでしょうか。それが、戦後ずっと原発を推進しつづてきた国の果たすべき最低限の責務だと思うのですが・・・。

もしもそれを明確にしてしまったら、原発の「安全な」イメージを損ねてしまうからいけない、と未だに考えておられるのなら、もうそんな考えは国民には通用しないし、防災の観点からは「百害あって一理なし」だとはっきり申し上げたいと思います。


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少し横道に逸れましたが、アンコール遺跡の話から始まって、これまでガルーダ・八咫烏・朱雀・鳳凰と水瓶座と関連のありそうな鳥を順番に見てきました。が、ここで話を元に戻すと、あのアンコール遺跡で「巨大な蛇」を踏みつけていたのは、「水瓶座」だということになります。(関連記事…世界のあちこちに見かける「鳥頭」の神


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ふ~む・・・なんだか分かってきたぞ。続いてアンコールでは「ナーガ蛇」と呼ばれているこの大蛇の正体を調べていくと、これもすぐに謎が解けました。

竜座の形を見てもう気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、竜座は、龍だけでなく、かま首をもたげたコブラにもそっくりなのです。


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以下引用:
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仏教の経典には、伝説的なナーガ蛇王のひとり、タクシャカが竜のように「鼻から火炎を吐き出して破壊を行う」様子が書かれている。さらに、このような混同は天界でも見られ、特に竜座でいちじるしい。ギリシャ語で竜座は「ドラゴン」を意味する。

だが、古くからほとんど全ての文化で、竜座はある種の宇宙の蛇と考えられていた。たとえば古代の天文表のいくつかは竜座を「ニシキヘビ」または「」としている。

もっと一般的には「年老いた蛇」、ミネルヴァが巨人からひったくって空にほうり投げた蛇と言われ、ペルシアでは人食い蛇と言われてきた。・・・・

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アンコール・ワット遺跡には、コブラをかたどったモチーフが繰り返し使われており、というかナーガ蛇だらけで、まるで「蛇のために捧げられた宮殿」のように見えるのだそうです。
そして、以前に見たように、アンコールの主要な遺跡を結んだ形は、やはり巨大な「コブラ」のような形をしています。

そうすると、水瓶座の象徴であるガルーダが、竜座の象徴であるナーガ蛇を踏みつけて勝ち誇っているように見えるのは、現代の水瓶座の時代が、約13000年前から始まっているこれまでの時代に打ち勝つということを暗示しているのでしょうか?

ここで少し考えてしまいました。なんだかキリストの再来を予見しているような解釈にも思えたからです。
聖書の最後にあるヨハネの黙次録では、世の終わりにイエス・キリストが現れ、サタンに「勝利する」と書かれていますが、世の始めにエデンの園でイブを誘惑したのも、蛇の姿に化けたサタンであると言われています。

また、ヨハネの黙次録の20章にも、「悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経た蛇」を捉えて千年のあいだ繋ぎおく話が出てきます。サタンとナーガ蛇・・・なんだかイメージが似ていますね。


そこでもう一度関連のありそうな部分を探してみると、次のような関係があることがわかったのです。

紀元前10500年前(今から12500年前)には、竜座は一番高い位置にあり、その向かいにあるオリオン座は反対に一番下にありました。今はその逆で、竜座は一番低い位置にあり、オリオンは一番高い位置にあります。

おなじように12500年前、獅子座は地平線にありましたが、水瓶座は低く沈んでいました。が、今、水瓶座は高い位置にあります。

竜座との関係で見れば、それまで勝ち誇っていた竜座は低く沈みこみ、これまで沈んでいた水瓶座は高く上がってきています。単に、そういうことを指しているのでしょうか?・・・

ハンコックは「天の鏡」の中で、それについて以下のような解釈をほどこしています。

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モルトウッドはまた、鳥の王ガルーダをエジプト及びギリシアの神話に出てくるフェニックスと比較した。フェニックスと同じように、ガルーダも長い時間の周期に関係がある(産卵から500年で孵化すると言われている)。

さらに、フェニックスの最大の特徴は不死だが、ガルーダには、神々から不老不死の霊薬を盗んだという有名なインド神話がある。

また神話によると、エデンの園の生命の木のように、霊薬は人間の手の届かないような、非常に危険な場所に隠されていた。霊薬のまわりには火が燃えさかり、回転する剣ではないものの、「鋭い刃をもち、光を放ちながら、激しく回転する車輪」があった。

ガルーダは火を消し、回転する車輪を壊し、不老不死の霊薬がはいった貴重なゴブレットを持って飛び立った。この冒険により、ガルーダは、液体が満杯のカップを持っている図でよく描かれる。これは、現代の十二宮で「水を持つ人」である水瓶座との関係をさらに強力に裏付けてくれそうだ。

さらに、もし水瓶座がガルーダで、ガルーダがフェニックスならば、モルトウッドが指摘しているように、水瓶座はフェニックスをあらわした星座と考えるのも、それほど飛躍した話ではなくなる。

事実、イングランドの聖なる町グラストンベリーを囲む先史時代の遺構に残された巨大な十二宮図では、上空からでなければ分からないものの、フェニックスとして描かれているようだ。

古代エジプトの図像および象形文字では、フェニックスは「死が存在する前に生まれたもの」で、万物の永遠の回帰と物質に対する魂の勝利を象徴した。

今日のように、春分や秋分にフェニックスである水瓶座が昇るのを観察することは、力強い復活の象徴を天空に見ていることになる。

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