古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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以前の記事で、古代エジプトの「最初」の時、原初の海から現われたとされる「原初の小丘」について書いたことがありました。
「原初の小丘」について

これについての補足ですが、まとめるのも面倒なので、以下、ハンコックの「天の鏡」より抜粋しました。


aoshima.jpg


・・・・・・テキストは、エドフの歴史的神殿(エドフ神殿についてはこちら)の至聖所を、神の「最初の時における正真正銘の玉座」だと語り、古代の書物や文書の存在に何度もふれている。

それらの書物は明らかに神殿建設の手引きであった。
これらの書物は古代のエジプト人が「最初の出来事」と呼ぶ伝説的な時代から伝えられてきたようだ。

その時代ははるか昔であり「7賢人」とか「建築の神々」と呼ばれる聖なる人々のグループがエジプトに居を定め、ナイル川流域の各地に「聖なる小山(ピラミッドのことだと考えられる)」を築いたと信じられている。・・・

それらの小山を造成するのは、完全に破壊されてしまった「以前の神々の時代を復活する」ためだという。

この失われた世界である「原初の者たちの故郷」は、「島で、一部は葦で覆われ、暗闇の中、原初の水の中に立っていた・・・・・・」。

また 「世界の創造」はこの島ではじまり、ここに「神々の最も古い館が建てられた」と伝えている。

だが、原初の時代のある時期に、この祝福された「前の世界」は突然の大洪水で完全に沈んでしまい、「聖なる住人」の大半は溺れ、「神々の館は水没した」という。

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このように、賢人たちが大洪水の起こる前はある「島」に住んでいた「前の世界の人々」だとすると、面白いことがわかります。

下に引用したのは過去記事の「東から西」へ、そして「西から東」への後半部分ですが、その中で「神々が生まれたところ」という言葉に注目してみてください。↓


             天の川とナイル川
(紀元前10500年ごろ、エジプトのギザから見た天の川は大空に南北にかかる縦の川であり、ナイル川を映す鏡のように完全に一致していたという。)


「ホルアクティのために空の扉は大きく開かれている・・・

空の扉は東のホルスのために、夜明けに大きく開かれている・・・・・・

行け・・・地平線にいるホルアクティへ・・・空の東側、そこは神々が生まれたところ。」


                                      (「創世の守護神・下」p・11より)


・・・しかし、ここで言われている「ホルアクティ」とは、ハンコックのいうように獅子座ではなく、双子のかたわれ=「水瓶座」のほうのことではないのだろうか?

(過去記事でもふれたように、「ホルアクティ」という言葉はライオンと太陽円盤だけでなく、鷹と太陽円盤の組み合わせ=合体物を呼ぶときにも使われ、ギザの大スフィンクスを呼ぶのにもたびたび使われているという。→「2つの地平線の神」


 「獅子座」の時代に天の川を「東から西に」横切った太陽神は、13000年という長い時間をかけて宇宙空間を航行し、Uターンして、再びいま天の川を「西から東に」横切ろうとしているのではないだろうか? 

その向かう先には春分の日に東の地平線から昇る「ホルス=鷹」の神である水瓶座が待っている。



DSCF6805.jpg

A・・・紀元前10500年の春分の日の出における空。(スフィンクスの真ん前にはしし座がある。)
B・・・西暦2000年の春分の日の出における空。(スフィンクスの真正面、つまり「空の東側」には水瓶座があり、Aとは位置が逆になったことに注意。)


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ここまで読んで、もう賢明な読者の方はお気づきかもしれませんが、「7賢人=建設の神々たち」が、大洪水を生きのびた「前の世界」の人々だとすると、上で言われているように「空の東側=神々の生まれたところ」、ということになるのです。(これは、前に書いたように今まで私達のいた場所が「空の西側」だと仮定した場合)

なぜなら、「前の世界」とは、前回銀河の赤道平面を通過した「獅子座の時代」より前の世界になるので、今から大ざっぱにいって13000年前~26000年前ごろと考えられるからです。

つまり、我々の太陽系から見て銀河平面を超えた向こう側が神々の生まれた宇宙空間になる、という意味です。

この時代に「神、および賢人達」が生まれたと考えると、ピラミッド・テキストの言葉とつじつまが合うのです。


galactic-alignment2_2013111323031596f.jpg
(これは昨年の12月21日に起こったとされた「Galactic-Alignment」(銀河平面との直列)について説明した図です)

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また、私の持っている「図説エジプトの死者の書」に載っている商人「ケンナの死者の書」には、こんな呪文がありますが、「地平線のホルス=水瓶座」だとする私流の解釈を当てはめると、意味がよくわかってくるのです。(かっこ内の注釈はわたし)


      〈天の東の地平線に昇るときの死者による太陽神ラーへの礼拝〉

    DSC_0209-1500x999.jpg


幸いなるかな、昇る太陽神ラーよ。

美しく出現するアトゥム (最初の時に現われた獅子座の時代の太陽) 神よ。

昇れ。昇れ。

光り輝け。 光り輝け。

・・・心躍らせてあなた様は進む。

夜の船は悪を滅ぼし、昼の船は良き風を受けて・・・・・・。


ラーは喜びに沸き立つ。

ラーは喜びに沸き立つ。

すべての父はヌン (大洪水後の原初の海)

すべての母はヌト (天の川、あるいは銀河平面)


あなた様はラー・ホルアクティ (みずがめ座の時代の太陽神) として出現する。



(なお画像がなかったので貼れませんでしたが、この挿絵でケンナが礼拝している太陽神は下の絵のように「鷹の頭に太陽を乗せた太陽神」として描かれています。)



           461px-Egypte_louvre_047_stele.jpg

太陽円盤を頭に載せたラー・ホルアクティ。その上には2つのウジャトが描かれている。(ルーヴル美術館蔵)


(→八咫烏(やたがらす)の起源を求めても参照)
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催眠に入ると繰り返し出てくる(古代エジプトの)前生のシーンの中で、久しぶりにまたトト神の姿を見ることができた。

今日、一番印象的だったことは、トト神が鳥のようなくちばしを持った奇妙な顔なのにもかかわらず、催眠状態の中では知的な奥深さを湛えた好ましい人物に思えたことだ。

トト神は左腕に銀色っぽい金属のようなエジプト風の太い腕飾りをしていたが、そのむき出しの腕は若々しく見えた。



このシーンが終わった後、ためしに誘導者に「トト神に何かメッセージはないか聴いてみてください」とお願いしてみた。

すると次の瞬間、トト神の姿が消え、代わりに空中に浮いたひとつのアンク(Ankh)を見せられた。
(Ankh は古代エジプト語で「生命」を意味する。)


トト神のメッセージは、ただそれだけだった。

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(解説)

わたしは、古代エジプトの数々ある謎のなかでも、とりわけ謎なのは実は「ピラミッド」などの目に見える建物のほうではなく ( もちろんその用途は多くの謎に満ちていますが)、むしろ目に見えない「死と生命に関する科学」とでもいうようなもののほうではないかと思っているのです。

わたしは、古代エジプトの絵画などに描かれているアンクについて、これまであまり深く考えず通り過ぎてしまうことが多かったのですが、トト神は 「これについてもっと注意を払いなさい」と言っているように思えます。

( しかし、私にはたしてそのような深遠なアンクの意味がわかるのか、はなはだこころもとないですが・・・。) 

自前の絵でお恥ずかしいですが、この絵はわたしが最近催眠状態の中で見たトト神の姿と、その次の場面で見せられたアンクを同じページに描いたものです。

自分の絵をこのブログにアップするのは恐らく初めてだと思いますが、わたしはヒプノセラピーなどを受けた後など、自分が催眠状態の中で見た場面や人物などをノートにスケッチしておくということを、だいぶ前からしています。

なぜかというと、催眠状態の中で見える映像というのは、目で見える光景とは違って消えてしまいそうにはかなく、また靄がかかったようにはっきりしないからです。

また、わたしは図のように映像で見えるタイプですが、このほかに音で聞こえるタイプや感覚でわかるタイプの人など色々に分かれるらしく、私の場合、古い映写機で映す無声映画のように、白黒っぽい絵が見えるだけで音はまったく聞こえないのです。

ですから後から順に場面をつなげたほうがストーリーが分かりやすいので、スケッチして後からつなぎ合わせるということをしています。


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