古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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私は神奈川県に住んでいるので、神奈川県の南岸沿いにある「相模湾」と「相模トラフ」という言葉にはご縁があるのですが、その相模トラフで想定されている大地震による「最大の津波高」が、先月大幅に見直されたという記事を見落としていたので、自分自身の備えのためにも貼っておきたいと思います。



http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1401290017/
相模トラフ地震「最大津波」見直しへ、県が複数パターンで試算/神奈川

2014年1月29日

300px-Sagami_trough_topographic.png
(赤い線が相模トラフ)

首都直下地震の新たな被害想定を受け、県は28日、相模湾などに延びる相模トラフで予想されるマグニチュード(M)8以上の巨大地震について、複数の発生パターンで津波高や浸水範囲を試算し、避難対策に役立てることを決めた。

既に津波高などを公表している「慶長型」や「明応東海型」を含む9地震が県内沿岸に最大級の津波をもたらすと位置付け直し、県独自の被害想定を2014年度末にもまとめる。

 新たに津波高などを試算する巨大地震は、

(1)1923年の大正型関東地震(M8・2)
(2)1703年の元禄型関東地震(M8・5)
(3)過去に発生が確認されていない相模トラフの最大クラス(M8・7)


250px-Great_Kanto_Earthquake_1923__1703_focal_area_map.png


(2)については県西部の神縄・国府津-松田断層帯 と連動するケースも調べ、(3)は断層が大きくずれる範囲を中央と西側の2パターンで計算する。
 また、地震の規模は下回るが、津波の影響が大きいとみられる相模湾西部の西相模灘地震(M7・3)についても試算を行う。

 東日本大震災を教訓に津波想定の見直しを行った県は2012年3月、12地震の浸水予測図を公表。
この中で鎌倉に14・5メートルの最大波が押し寄せる慶長型の影響が最も大きいと見込んでいた。

しかし、国が昨年12月に見直した首都直下地震の被害想定では、相模トラフの最大クラスが起きた場合、真鶴町や藤沢市、三浦市などで局所的に15~20メートルとなる可能性が参考値的に示されたため、影響を詳しく算定することにした。

 さらに、これら巨大地震に慶長型と明応東海型、県西部地震、西相模灘地震を加えた9地震について、想定される死者数などの被害を算出し、公表する。

 28日に開かれた県津波浸水想定検討部会の終了後、部会長の柴山知也・早稲田大理工学術院教授は「沿岸部の住民を守るためには、国が新たに示した最大級も含めて波高や浸水域を検討すべき」と説明。

海岸への到達時間が短くなる可能性はあるが、避難が難しい場所についてはタワー建設などの対策が必要になる」と指摘した。

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(参考)

上にある「国が昨年12月に見直した首都直下地震の被害想定」とは、以下のサイトのことかもしれません。

関東で起こりうる巨大地震について、中央防災会議が昨年12月にまとめた複数の想定が以下のタイトルのサイトに図表とともに詳しく載っていました。


首都直下地震の被害想定と対策について(最終報告)
~ 首都直下のM7クラス地震及び相模トラフ沿いの M8 クラスの地震等に関する図表集 ~


(以下のアドレスをクリックすると、33ページ分の情報がすぐにダウンロードされてしまうので、アドレスだけコピーしておきます。)↓

http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/taisaku_wg/pdf/syuto_wg_siryo04.pdf#search='%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95'

津波高については、想定によっては房総半島の南岸でも10~14メートルを越えるような津波高のところがあるので、事前に住民に注意を促す必要があると思いました。


★過去の関連記事・・・朝ズバ「首都圏直下型」地震の想定


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古事記のところにまだ書き足りないことが残っていたので、その続きです。

今回、古事記のことを書くにあたって「民族宗教における柱の信仰と儀礼」という国学院大学の教授の資料を引用させていただいたのですが、この資料がとても感銘深く、そして今まで調べてきたことと一致するような内容も見受けられて興味深かったので、一部だけまた引用させていただきたいと思います。

この「柱」という概念が、古代世界のあちこちでいかに重要視(あるいは神聖視)されてきたのか、といった事柄が主なポイントです。

下に引用したのは、その重要な「柱」の象徴である心御柱(しんのみはしら)が、今も伊勢神宮の本殿の下で密かに祭られている、というお話です。

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・・・・・・縄文時代を代表する三内(さんない)丸山遺跡では、6本の巨大な柱を立てて西方のはるか彼方の山に沈む太陽を拝し、さらに柱を天と地を結ぶ架け橋としたことが推測されている。また日本では古来神格の名数として柱が用いられている。

三内丸山遺跡
    青森・三内丸山遺跡

青森市郊外の三内(さんない)丸山遺跡は1992年に広範囲の発掘調査がおこなわれ、長期にわたる大規模なムラの存在が確認されました。
なかでも注目を浴びたのは直径約1mもある6本の大型掘立柱の遺構です。これについては物見櫓(やぐら)説、神殿説などがありますが、暦研究からすると天測説が興味をひきます。

小林達雄氏によると、3本ずつ向き合う柱は南側が冬至の日没方向、北側が夏至の日昇方向を指し示しているといいます。また太陽がもっとも高くのぼる南中(真昼)のとき、木柱の影は真北に落ちますが、それが北側の柱間の真ん中にくるよう設定されていたと推測しています。 ( こよみの学校より引用
)

このハシラの語義に関しては「ハシ」は屋根と地のハシ(間)にある物の意、ラは助辞(『古事記伝』『雅言考』『大言海』)。
ハシラ(間等)の義(『言元梯』)。ハは永久の義、シラはシルシ(標)の義(『古史通』)とされている。

これを宗教的に敷衍すると、ハシラは上と下の間にあって両者を永久に結びつける標と考えることが出来る。

なお日本の民俗宗教では、柱は神霊の「依り代」とされており、このことが神格の名数を柱とする根拠となっているのである。


             HI3H0788_20140205232042f5d.jpg



・・・・・・なお『大和葛城宝山記(やまとかつらぎほうざんき)』では、上記の冒頭の天地開闢(かいびゃく)の記述の他に「水大の元始」の項で、高天の海原に生じた葦牙(あしかび)のような霊物から神聖(かみ)が化生し、天神、大梵天王(だいぼんてんのう)、尸棄大梵天王と名づけられた。

この霊物は天帝の御代には天の瓊矛(あまのぬぼこ)、金剛宝杵(こんごうほうしょ) 、と呼ばれ、神人の財とされた。

地神の御代には天の(あめ)の御量柱(みはかりばしら)、国の御量柱とされ、日本の国の中央に立てて、常住慈悲心王の柱、正覚正智の宝として心の御柱(しんのみはしら)と名づけられた。

なお 天地人民、東西南北、日月星辰、山川草木のすべては天の瓊矛の応変 ゆえ、不二平等である。そして葛城山の守護神の発起王が「心柱の三昧耶形(さんまやぎょう)は独鈷(とくこ)、すなわち金剛宝杵で独一法身の智剣である。

(☆三昧耶形とは、密教に於いて、仏を表す象徴物の事。)
(☆独鈷(とくこ)とは、密教で用いる仏具の一で、種々の金属・象牙などを主材料とし、中央に握り部分があり、両端がとがっている杵形(きねがた)の仏具。)


・・・・・・また「大八州、国の神の座処」の項では、この間のことを日の御子の伊弉諾尊(イザナギ)と月の御子の伊弉冉尊(イザナミ)が皇天の詔(みことのり)に従って天の瓊矛を山跡やまと(大和)の中央に立てて、国家の心柱として八尋殿(やひろでん)を造った。

さらに2神は真経津鏡ますみのかがみ(八咫鏡)を捧持して、日神、月神と化生して天下を治めたとしている。

そしてここで国家の心柱としているものは具体的には、伊勢神宮の内宮・外宮の本殿下にある心御柱(しんのみはしら)をさすとしている。

(以上引用。ふり仮名はところどころ筆者による)

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つまり、伊勢神宮をお祀りするということは、日本の国家だけでなく、世界とその中のすべてのものを支えている、、重要な「柱神」をお祀りすることにも通じると考えられるのではないでしょうか。




        izumo_2002_new_2016012800073434f.jpg

        (上の図はこちらより)
伊勢神宮と同じく「心御柱」と呼ばれる巨大な柱があった古代の出雲大社は48メートルもあり、今の15階建てのビルに匹敵する非常に高い木造建築物だったという。(こちら より引用 )




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突然ですが、これはずっと以前(8年前くらい前)、私が始めてヒプノセラピー(催眠療法)にハマり始めた頃、エジプトの前生を見た時のものです。

なぜエジプトをみたのかというと、私がそう望んだわけではなく、セラピスト(催眠を誘導する人)がチャネリングもする人で、このとき高次の存在(たぶん私のハイアーセルフ)からそうするよう薦められたからだそうなのですが、これがまた、他の前生とは違っていて謎が多く、すご~く不思議な前生だったのです。

で、忘れないようにノートにスケッチしていたのですが、これをたまたま3年くらい前に読み返してみたときに、面白いから漫画にしてみようかというアイデアが湧いて、とりあえず鉛筆でマンガ原稿に起こしてみたのです。

とはいっても素人なので完成度は恐ろしく低いですが、私が実際に見たイメージを皆さんに伝えることが目的なので、絵にペン入れもしてないのと見ずらいことをどうぞお許しください。

今後、ようすを見ながら、少しずつ手直ししてブログにアップしてみようかと思っています。



  DSCF6108.jpg





  DSCF6110.jpg







  DSCF6109.jpg






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1月の初め、江ノ島神社に行って茅の輪潜り(ちのわくぐり)をしてきました。

(わたしは神奈川県在住なので江ノ島に比較的近いのと、個人的に弁天様が好きだということもあって、よく江ノ島に遊びがてらお参りにいきます。江ノ島には見どころがたくさんあるのでけっこう一日楽しめます。)

茅の輪くぐりとは、神社で「大祓え(おおはらえ)」の行事のときに行われるものらしく、6月と12月の晦日(みそか)に、過ぎた半年間に積もった罪や穢れを除き去るためにするのだそうです。

で、その時にくぐる「茅の輪(ちのわ)」とは、大体下のようなものです。


      茅の輪 奈良 


で、これにはちゃんとした「くぐり方」があるそうなので、記しておきます。

茅の輪くぐりの作法(茅の輪のくぐり方)
http://www.shikinagayoshi-jinjya.org/ooharai.htmlより引用

              039_201401182148098ef.gif

茅の輪の前に立ち、軽く礼をして

左足よりまたいで左まわりに1廻り。

次に右足よりまたいで右まわり。

また左足よりまたいで左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜け
、ご神前へを進みお詣りします。


(この図を見ると、なんだか永遠を表わす記号「∞ 」みたいですね。)

で、「・・・この儀式の意味はなんなのだろう?」と興味を持ちましたが、その訳は、

古事記の創世神話 その4 で、「イザナギとイザナギが沼矛をかき回した後、オノコロ島に下りて

男神は左から、女神は右からまわって『ミトノマグワイ』をして日本の国々、山川草木、神々を生んだ」とあったからです。(しかも、女から先に声をかけて回ったら失敗し、男の方から先に声をかけて回ったら「まぐわい」に成功したとあります。)


ネットで調べてみると、神道の清めやお祓いには
左→右→左という順番が存在するのだそう。


例えば、

(1) 神社を参拝する前に左→右→左の順番に手を洗う。
(2) 清めの塩を左→右→左の順番にまく。
(3) 神職が大麻(おおぬさ)を左→右→左の順番に振る。
(4) 切麻(きりぬさ)を左→右→左の順番に体にかける。

のように。なぜか必ず「左」が先なのですね。

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一方、出雲大社といえば、なんといってもその大きな注連縄(しめなわ)が特徴ですが・・・・
   
無題
一度訪れたときから、この「注連縄(しめなわ)とはいったい何の象徴なのだろう?」ってことが気になってました。


そこで、Wiki(注連縄)で調べてみたら、興味深いことが分かりました。
(Wikipediaというと、地味な解説が多いという印象ですが、意外と面白い発見があるのです。)
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巻き方・注連方(しめかた)

縄を綯(な)う=「編む」向きにより、左綯え(ひだりなえ)と右綯えの2通りがある。

左綯えは時計回り に綯い、右綯えは逆で、藁束を星々が北極星を周るのと同じ回転方向(反時計回り)で螺旋状に撚り合わせて糸の象形を作る。

左綯え(ひだりなえ)は、天上にある太陽の巡行で、火(男性)を表し、
右綯えは反時計廻りで、太陽の巡行に逆行し、水(女性)を表している。
 

祀る神様により男性・女性がいて、なう方向を使い分ける場合がある。


大きなしめ縄は、細い縄を反時計回り(又は逆)にまわしながらしめ、それを時計回り(又は逆)に一緒にしていく。

なお、出雲大社など島根県では一般とは逆に左から綯い始めるものが多いそうです。
(一説によると、出雲大社で祀られている大国主神は男神だからだそうです)

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上記の文を読んでいたら、なんだか天体の「右回り」と「左回り」を調べたくなったので、調べてみました。

(自転)

地球も太陽も反時計回りで同じ方向に自転しています。月も同じで反時計回り
(ちなみに月は公転周期と自転周期が同じで、いつも同じ面を地球に向けている。)

(公転)

地球を含め、他の惑星達も太陽の周りを反時計周りに公転している

地球の衛星である月は、地球の周りをやはり反時計周りに公転している
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9C%88%E3%81%AE%E8%87%AA%E8%BB%A2%E6%96%B9%E5%90%91&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D1%26st%3D0

zitenkoten_20140120134722a62.jpg


    
そして、太陽系全体も・・・この動画が正しいのだとすると、反時計周りだ。

 (この動画、以前に貼った動画の修正バージョンみたいです。→ 13000年周期の謎と、宇宙の螺旋(らせん)  )


The helical model - our Galaxy is a vortex


ということは、太陽系の衛星・惑星・恒星の運動はほぼすべて「反時計回り」だということでいいのだろうか?(金星だけは自転が反対に時計回りなのだそう。)


 「右綯えは反時計廻り」なので、天体の運動は「右綯え(女性)」ってことだ。(つまり陰陽でいえば「陰」のえネルギー。)








・・・・・「で、それが分かったからってなんなの?」
 

と聞かれても困りますが(笑)、とりあえず貼っておきます。



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