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2012 19 22:12:05

朝ズバ 「首都圏直下型」地震の想定


今朝、みのさんの「朝ズバ」で、「首都圏直下型」の大地震が起こった場合、東京はどうなるのかについて特集していました。

こういうのを見せられると、つい直下型地震は東京で起こるものと思ってしまいがちですが、私自身は千葉県東方沖や、神奈川県沖の相模湾などにも起こりそうだと思って警戒しています。

同じように、関東大震災の震源地は東京だと思っている人が多いということに気がついたのですが、これはれっきとした神奈川県沖で起こった地震なので、どうぞお間違いなく…。

ここも、もう地震の一定の周期(70年~80年)をこえて来ていないので、いつ来てもおかしくない、と言われているのです。

          関東大震災


ところで番組では、震度7の想定で津波のシュミレーションをやっていましたが、東京湾に入ってくる津波の想定が従来より高くなって、これまで想定されていた1メートル以内では済まず、2~3メートル以上にもなりうると予想していました。
(津波はエネルギーの塊であるため、ごく低い津波でも大きな破壊力をもっています)
このため、品川区などでは、東京湾に近い地域にはここは「海抜何メートル」という標識を立てる取り組みを始めていたのですが、これはとても助かるということで、地元の人に喜ばれていました。

海からちょっと離れると、もう建物が邪魔して見えない土地というのは、そこが海の近くであるとか、海抜が低いということは分かりにくいものだと思います。

こういう取り組みはぜひ、あちこちでやってもらいたいものだと思いました。

また、もっとも怖いのは関東大震災のときのように火災による被害で、従来から言われているように木造家屋の密集している地域は危ないということと、都心部の燃えやすい地域が山手線のように「同心円状」になっているため、その中にいる人が逃げようがなくなるかもしれないという恐ろしい話でした。

想定では、この地震によって亡くなるのは1万人弱だとされていましたが、もし実際に起こったらそんなことでは済みそうもないなと感じました。

番組では地震の解説者が、地震後に被災した大勢の人を収容するには都会だけでは無理なので、地方に「疎開」させるなどの大胆な対策を取らなければダメだと言っていましたが、まったくその通りだと思いました。

でも、被災してからの疎開では間に合わないので、地震が迫っていることがかなり確からしくなったら、場合によっては仕事を数日間休みにするなどの大胆な対策が取れないものでしょうか?

これだけの大規模な被害が予想されており、かつ日本は地震研究に時間もお金もかけているのですから、それを生かさない手はないと思います。


参考…「関東大震災等で発生した前兆現象」

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ところで最近、StoryMonorochさんという方が作ってくれた、東日本大震災の前後の地震活動についての、とても見やすい動画をみつけました。

「2011年の日本の地震 分布図 」




早回しなので分かりづらいのですが、これを一瞬東日本大震災の2日前の3月9日のところで止めてみると、あきらかに大きい余震が同じところで起こっているのがわかります。

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同じ人が世界の分布図も作ってくれています。
「世界の地震 発生地点・規模・時刻分布図」(2011/09/01)



http://www.youtube.com/watch?v=zNGqDRElI44&feature=relmfu

これをよ~く見ると、太平洋を囲む世界の地震というのは、ある種の連動というか、北から南、あるいは南から北など順番に連鎖して起こっているパターンがあるように見えるのです。

特に、太平洋を囲む南の島々(フィリピンやインドネシア、ニュージーランドなど)などの地震がパパパっと素早く南から上へあがってきて、小笠原諸島から日本に達して北の方に抜けて・・・いうパターンや、その逆も多いような気がするのですが。

これを見て私は、日本周辺の太平洋上に起こる地震を気にするようになりました。

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翌日の10日にも、大きいのが3つ起こっているのが世界の分布図(字幕)からわかります。


(3月) 9日 11:45分    M7.3 (震度5)
    10日  3:16     M6.0
         6:24     M6・4
         6:24     M6・4



間に合うかどうかはわからないのですが、もし、今度の地震も運良くこのような「先がけ」・「前ぶれ」のようなものがあれば、(あることを祈っているのですが)、すぐにどこかに一時的な避難をしてみるのも手なのではないでしょうか。



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