古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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ご心配かけました。しばらくぶりの更新です。

だいぶ前に遡りますが、アンコールのことについて「ギザとアンコールとの不思議な関係」という記事を書きました。

でもアンコールのことについてはまだ書き足りていないと思ったので、続きを書きたいと思います。

以下は、グラハム・ハンコック「天の鏡」からの引用のつづきです。

..................................................................................................................................
 

ヒンドゥー教の三位一体の三番目の神であるシヴァ(破壊の神)は、特別のしるし「リンガ」を持っている。

石を彫って作られたこの「リンガ」は男根のシンボルで、ペニスの形や円錐形、または直立した柱の形をしている

「シヴァのリンガ」が、神の精子で作られたヴィシュヌ神の輝く「金の卵」と結び付けられると、どうしても巨石で造られたヘリオポリスの「柱」イヌを思い出さずにはいられない。



         photo13.jpg

           ヘリオポリスのオベリスク (エジプト・カイロ)
(http://www.obelisk-t.jp/photo1j.htmより)
    高さ:20.75メートル、重さ:121トン。現存する古代エジプトのオベリスクの中で最古のもの。
オベリスクの起源は、ヘリオポリスで行われていた太陽神信仰のベンベン石(尖石)崇拝だといわれている。聖書では「オン(On)」として再三登場する。



イヌの上には不思議なピラミッド型のベンベンが乗っており、これは精子」や「生む」や再生といった意味を持つ。

ピラミッドテキストによると、ヘリオポリスで起こった出来事は新しい周期、新しい時代、新たなる創造のはじまりだったという。

そして、同じことはヴィシュヌ、ブラフマー、シヴァが「暗闇」から出現したあとにも起こっている。
つまり、全能の神が目覚め、現在の宇宙が動き始めたのだ。

インドの経典には「宇宙は暗闇の形で存在し、だれにも気づかれず、はっきりした印もなく、論理で到達できず、知ることもできず、完全に没していた・・・・・・・」とある。

その暗闇の中、宇宙的な時間の水に漂いながら、「神は蛇の膝の上で眠っていた」のだ。

なぜ、この蛇は「残り」という意味の「シェーシャ」という名で呼ばれるのだろうか?

フランスの東洋学者アラン・ダニエールは、次のように説明する。

万物が停止されても、完全に終わることはない。そこには微妙な形で、それまで存在し、これから出現するすべての胚芽が残り、世界は再び立ち上がれる。
破壊された宇宙の、この「残り」が、無限の海に浮かぶ蛇に具現化され、眠るヴィシュヌが横たわる寝床となるのだ。


ダニエールによれば、シェーシャは時間の周期を表しているという。・・・・・・・

アンコールの至るところにたたずむナーガ蛇は、「世界の時代」の誕生と死、時間の永遠の再生に結びついている。



angkol_3_09_20130504122528.jpg

       蛇神ナーガ(欄干の端には必ずナーガがあるということです。)

(画像はここより)



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