古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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2013 21 00:45:51

Cygnus Mystery (シグナス・ミステリー)

「年寄りになった太陽神の話」(年寄りになった太陽神の話)の解釈について。

前半部分は比較的解釈しやすいと思うので、ここでは主に後半について考えてみたいと思います。

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・・・それから太陽神は天の女神ヌートの背中に乗り天空に昇る。ヌートは雌牛(めうし)に変身する。
それほど時間が経たないうちに、雌牛は「めまいがして、震えはじめた。あまりにも地上から離れていたからだ。」
(これは、アムロディの荒々しく旋回する臼で「軸棒」が「震える」話とよく似ている。)

雌牛がラーにこの不安定な状態を訴えると、太陽神は命令した。

「息子のシューをヌートの下に入れ、天空の支柱の守りとしよう。支柱は夕暮れとともに退場する。おまえの頭に雌牛を乗せ、雌牛の体を安定させろ。」

シューが雌牛の下に入り、身体を安定させるやいなや、「上の天空と下の地上ができた」。

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また一方で、「シューと天空の雌牛の四本の足は、歳差運動による年代の区切りを表す古代の科学的シンボルであり、極軸(シュー)と分至経線(四本の足、または支柱で、太陽が一年間動くあいだの春分、秋分、夏至、冬至の方位を示す)のようだ。」とのことなので、

これをあてはめて解釈すると、シュー(極軸=天の北極と天の南極を結んだ直線)の頭に雌牛を乗せ・・・という部分があるので、私はその時、天の北極あたりには雌牛(めうし=白鳥座)があったのではないかと思ったのです。


DSCF1244_20130616171318.jpg

それゆえ「雌牛は「めまいがして、震えはじめた」とあるのは、遠く離れている北極星が震えるわけはないので、それが震えはじめたように見えたのは、逆に「地球がめまいがして、震え始めた」ことを巧みに言い表しているのではないかと思い、

また「雌牛の体を安定させろ」とラーが命令したのは、同様に白鳥座ではなく、「地球の体」・・・すなわち極軸と4つの方位で支えられている「地球の体を安定させろ。」という意味で、

最後に「身体を安定させるやいなや、上の天空と下の地上ができた」は、単に「上の大空と下の大地の状態が回復した」という意味ではなく、「上にある太陽や月、星などの天体の位置が新たに定まり、地球の方位もまた固く定まって、新たな世界の枠組みができた」ことを意味しているのではないのだろうかと思いました。


・・・しかし、紀元前11000年~紀元前9000年頃の、大変動期と考えられる時期の(天の北極にある)北極星の位置をWikipediaで調べると、意外にも白鳥座ではなかったのです。北極星(「歳差による北極星の変遷」という図を見ると、北極星の位置に白鳥座が来るのは、少なくとも紀元前14000年~16000年頃のようです。)


    北極星


ですので、私にも「よく分からなくなった」のです。

ただ、それにもかかわらず、私自身は地球の大変動期と白鳥座は何がしかの関係があったのではないかと思っています。その理由は色々ありますが・・・
 
中でも大きいのは、ほかでもないあのギザのピラミッド郡が白鳥座にぴったりと合致するという事実を、コリンズ氏の本を読んで知ったからです。あのピラミッドを造ったほどの人々が、まちがった(あるいは無意味な)星座を地上に描くはずはないと私には思えるのですが・・・

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貼り付けができないので残念ですが、ピラミッド郡が白鳥座の形を表していることを発見し、ギザ台地の地下洞窟を発見した本人であるアンドリュー・コリンズ氏自らが出演している「シグナス・ミステリー」という動画をYoutubeでみつけたのですが、古代における白鳥座の意味などを追求していて興味深いです。

UFOTV® Presents - Ancient Aliens - The Cygnus Mystery - FREE Movie」というタイトルでしたので、動画を見れる方は見てみてください。英語なので意味はわかりにくいですが・・・字幕をオンにすると、いくらかわかりやすくなります。

白鳥座が古代において、「宇宙の鳥」と考えられて崇拝され、「生と死、魂(の通り道)、来世への扉」などと結びつけて考えられていたということなどが述べられており、興味深いです。

なお最後のほうで、古代において白鳥座がなぜこれほど重要視されてきたかの理由について、コリンズ氏は「白鳥座の星から発せられているCosmic ray (宇宙線)」 が地球に注がれた結果ではないか」と述べているようですが、現在においては別の理由で宇宙線が増えているのはご承知のとおりです。

氷床から採取したデータを見ると、宇宙線が急に増加した時期が今から約13000年~11000年前頃の大変動期と考えられる時期とぴったり一致していて非常に興味深いと思いました。

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