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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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アトランティスの隆起

   
北極の氷


今日も、どちらかというと主観的な日記になりそうですが、最近はこういう「主観的な日記」を自由に書くのも楽しいなあと思うので、あえて入れさせていただきます。

アトランティスの記事を書いていて思い出したのですが、この流氷の写真を見ると、思い出すことがあるのです。それは子供のころに見た非常に印象的な夢のシーンで、この写真とそっくりなのです。

それはどこか分からない海の彼方、ずうっと向こうのほうから、大量のこわれた流氷がどんどんこちらへ押し寄せるように流れて来る夢でした。私はそのことに最初は驚き、「いったいこの先で何が起こったのだろう」と、「その原因を突き止めにいく」ような感じの夢なのです。

不思議なことに私は海原の上に浮かんでいて、(自分自身の身体はあったのかなかったのかよくわかりません)その流氷の流れてくるほうに向かって「吸い寄せられるように」飛んでいくところなのでした。

まるで目的地までの距離は問題でないかのように、どんどん丸い地球の上を飛んでいく自分に対して、一方で「なぜ私はこんなところを飛んでいるんだろう?そしてどこへ行くんだろう?」という覚めた自分もいて、それに対して「別の自分」もいるかのような感覚もあったのを覚えています。

どんどん飛んでいくほうの自分は、まるでその行く先に「何があるか」を知っているかのように確信に満ちていて、なんだかワクワクしながら急いでいるのでした。その行く先には「輝かしい」なにか、あるいは「待ち望んでいた」なにかがあるかのように・・・。(しかし、このシーンはそこで終わり、残念ながらその先は見れませんでした。)

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以前にはこういう類(たぐい)の夢は、自分の魂に刻まれた過去生の記憶から来ているのかとばかり思っていましたが、「パラレルワールド」という概念によると、どうも「過去」も「未来」もないようなので、最近はこれは近未来のことかもしれないなあ・・・と思ったりもします。

しかし、これを見た当時の年齢はまだせいぜい小学生くらいだったので、夢が覚めたあとは「なんだか北極か南極の方に向かっていたような気がするけど、なんであんな氷に閉ざされた何もない所に?」と不思議に思ったものでした。

しかし、子供の頃に見た夢の意味が、最近になってなんとなく分かるような気がする(気がするだけかもしれませんが…)ものもあって、これなどはその部類に属するかと思います。

じつは、私はケイシーの「かつてアトランティスが存在していた場所がいつか隆起する」という予言が実現し、その心臓部にあるという「記録」が発見されるのを生きているうちに目撃できることを楽しみにしているのですが、もしこの夢がそれに該当するとなると、それを見られるのはどうも私が死んだあとのような気がするのです。

しかし、このときの私(つまり海の上を飛んでいるときの私)は、人間的な苦痛や悩みなどの感覚はほとんどなく、むしろ幸福で、それどころか「重力」や「距離」にさえ妨げられず、ただただこの先に「行きたい」という思いの力だけで、軽やかに移動できる・・・という夢のような体験をしていたのでした。

思えば、これが「肉体」を脱ぎ捨て、純粋な「魂」の状態に戻るという感覚なのかなあ・・・と思います。


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