古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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2012 24 23:38:28

「日本の聖地」

どなたかわかりませんが、前回、前々回と続いて日記に拍手いただいた方、ありがとうございました。
こうしてブログ書いてみると、結構手間も時間もかかるので、訪問者に足跡つけてもらったり、拍手いただいたりするととても嬉しいし、また励みにもなります。(*^_^*)

ところで、ここでちょっと余談です・・・今日は私が思ったことを書くので、特に根拠はありません。だから今回の記事は流し読みにしてくださいね。

前回の記事を読んだ方はもうお気づきだと思うのですが・・・


そう、「聖なる緯度」の中には、なんと日本の京都、奈良、伊勢が入っているのです。

そして、ハドソン湾に北極があったとされる紀元前1万1000年頃以前の文明からはだいぶ隔たりがあるにもかかわらず、これらの場所が同じように古都であった時代があるのは、興味深いですよね。(むかし奈良には平城京、そして京都には平安京がありました。)

でも、これまでの世界の歴史の中で、もともと聖地や古い神殿のあったところに新しい神殿を築くということは、よくあることらしいのです。

ですから、比較的最近のものだと思われる都が、有史以前の都であったりしても、不思議でもなんでもないのだそうです。

ところで京都、奈良、伊勢・・・なんか、心あたりがある方いらっしゃいませんか?

私は、子供のころは関西に住んでいたのでいくつか心あたりがあるのですが・・・

つまり、有史以前の超古代文明の特徴といえば「巨石」の文化なのです。


エジプトのピラミッドでも見られるように、この石を、どうやってここまで持ち上げたの?・・・あるいはどうやってここまで運んだの?と思うような重たい石を、なぜかやすやすと動かせてしまうように見える文明のこと。(イースター島のモアイ像などもこれですよね。)

その頃はよく両親に、色々な観光地に連れていってもらいました。で、調べたわけではないのですが、おそらくこれが自分の目で見た初めての巨石文明の跡ではないかという気がするのです。

         
       280px-Ishibutai-kofun_Asuka_Nara_pref05n4592.jpg
          「奈良の石舞台古墳」
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ところで、ここのところ日本のあちこちの太平洋側の海水位が異常に低くなっているという「干退現象」がネットで話題になりました。
そのニュースの中に、伊勢の「夫婦岩」のものもありましたが、その夫婦岩の写真をみて、私はあるものを連想してしまったのです。
それは、以前に日記で書いたインカのマチュピチュの記事で、神官が毎年冬至の日に行っていた儀式のお話・・・

それは、インカの神秘的な紐(ひも)が大きな石の柱に結び付けられ、太陽が空を行く軌道から外れないようにするためのものだというお話でした。・・・「古代の儀式、伝説にみられる大洪水の記憶」

子供のころ、あの岩を見たとき母に「あれは何?」と聞いた記憶があるのですが・・・

「あれは、夫と妻を結び付けているのよ」と聞いたとき、なぜかピンとこなかったのです。

その頃は、夫婦の仲は結びついているのが当たり前だと思っていたので、わざわざあんな風に紐でくくりつけなければならないわけがよくわからなかったのです。

そして今、私にはあの岩が「夫と妻」ではなく、「太陽と地球」なのかもしれないと思えるのです。


もしも、あれがインカの儀式のように「太陽が空を行く軌道をはずれないために、祈りをこめて作られた」ものだったとしたら?

調べてみると、「夏至の日には二つの岩を結んでいる注連縄の真ん中から日が昇ります。」とあります。

         3656052.jpg


古代の大変動(天変地異と言ってもいいかもしれない)の記憶がある文明には、太陽の軌道が常に変わらないかどうかを確かめるために、「春分・秋分・夏至・冬至」などの位置をつねに確認あるいは監視し、

またそれらの太陽の位置を、二つの大きな石の柱の範囲内に納めるとか(日本では鳥居がこれにあたるのかもしれない)、また一定の範囲の石の囲いの中に閉じ込めるなどの遺跡(マチュピチュにある太陽の神殿など)が見受けられることが多くあります。  

実際に中南米のインカ文明や、古代エジプトなどにもそれらが残っていたことを考えると、この「夫婦岩」もその名残(なごり)ではないかと私には思えてしまうのです。 ( →インカ帝国が築き上げた「太陽観測所」参照 )


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さて、この夫婦岩の注連縄が、最近になって5本全部切れてしまうという不吉なことがおきたとこのニュースは伝えています。・・・

二見夫婦岩のしめ縄切れた-大型でノロノロ台風12号、伊勢志摩にも影響(2011年09月02日)

 大型でノロノロの台風12号の強風と高波の影響で、二見興玉神社(伊勢市二見町)夫婦岩のしめ縄5本が全て切れてしまった。

 しめ縄は、1本約35メートル、重さ約40キロ、太さ10センチ。5本を氏子らが昔ながらの手法であらかじめ綯(な)い調整、毎年3回大注連縄張神事(おおめなわはりしんじ)で張り替える。8月22日に3本が切れ2本だけで夫婦の絆をつないでいたが、9月1日朝7時30分ごろ、ついに残りの2本も切れた。切れたしめ縄は5月5日に張り替えたもので、9月5日の張り替えを待っていたが、しばしの「夫婦げんか」となってしまった。

 2日早朝は満潮時刻と重なったため、同神社の神職らは波しぶきを受けながらの出勤となった。参拝客もびしょぬれになりながら手を合わせていたという。現在神社前の道路は通行禁止となっている。「嵐を乗り越え、5日の大注連縄張神事で新たな絆を張り渡したい」と同神社職員。

 ノロノロ台風は地元の漁業にも影響を与えている。三重外湾漁協志摩支所和具事業所によると、海女漁は8月25日から9日間連続で操業できていないという。漁業者は漁船を英虞湾側の港に回避させるなど台風に備えた。港付近は10メートル以上の強い風が吹き、防波堤を乗り越えようとする波が白くはじけている。

 伊勢湾フェリー、鳥羽市定期船は全便欠航し、JR東海は紀勢本線、参宮線などで運休。県道でも阿児磯部鳥羽線、勢和兄国松阪線などを全面通行止めにした。

 気象庁によると、台風第12号(タラス)は現在(20時45分発表)、室戸岬の南約150キロの海上にあり、1時間におよそ15キロの速さで北北西に進んでいる。中心の気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の東側220キロ以内と西側170キロ以内では風速25メートルの暴風域となっている。


私にはこれの意味することが、もうこの岩(あるいはこれを守っている日本の神様)は「太陽の軌道をつなぎとめておけない」ということを意味しているような気がするのですが・・・  

   

        6127804050_2f7b1087c1.jpg





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