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2014 22 22:22:27

「ノア約束の舟」

 
noah1.jpg
       

先日、「ノア約束の舟」と「ポンペイ」の二つの映画を見てきました。

数週間前、上記ふたつの映画が上映されるということを知ったとき、まるで何者かが意図的に「今」という時代に合わせてこれらの作品を世に送り込んできたのではないかという気がして、衝撃を受けました。

この二つの映画を比べてみると、「ポンペイ」の方はともかく「ノア」の方は聖書の話なので、見に行く人も少ないかも・・・と思っていたのですが、意外とヒットしているようなので、簡単に感想を書かせていただきたいと思います。

『ノア 約束の舟』は、このブログでも取り上げている聖書の「創世記」に出てくる話で、太古の昔、人類を滅ぼした大洪水と、それを神からの指示で造った巨大な舟によって救われる人物の話をベースに描いた作品です。

この話は今までメジャーな形で映画になったことはないらしく、実際に造られた大きな方舟(はこぶね)が出てくるところや、動物が舟の中にぞろぞろ入って来るところ、また方舟が押し寄せる水に浮かんで海の上を漂う描写などは映画としては初めて見る映像だったのでワクワクしました。

また、主演のラッセル・クロウは「グラディエーター」を見てから大好きだったのと、「ハリー・ポッター」のハーマイオニー役だったエマ・ワトソンが出ているところも魅力でした。

エマ・ワトソン


ただ、ところどころに聖書とは違うところが出てくるので、それが少し気になりました。

私はそういうところは「映画としてヒットするように話を作り替えているんだな」と思って見ていたのでそれなりに楽しく見られましたが、一緒に行った友人も聖書の話を知っている人だったので、主人公のノアの描かれかたが耐えられなかったらしく、終わった後にずいぶんと憤慨していました。

まあ、監督が親子間の内面の葛藤をリアルに描いたあの「ブラック・スワン」の監督なので、(こちらの映画も非常にインパクトのある作品でした)人間関係の葛藤を描きたかったのかもしれませんが・・・

ですので、これから見られる方は、「これは聖書を忠実に再現した話ではなく、聖書の話を娯楽的にリメイクした作品だ」と思ってご覧になったほうがいいかと思います。(聖書の話を娯楽的にしてもいいのかどうか…という問題はおいといて)
かえって聖書の話を知らない人のほうが楽しめる作品なのかもしれません。 




            noa.jpg
      『ノア 約束の舟』 (主演にラッセル・クロウ、共演にジェニファー・コネリー、エマ・ワトソンなどが出演)



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