古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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2014 30 00:00:00

「臨死体験で思い出した祖母のこと」

先日、催眠状態の中で一般に人が臨死体験で見るような神々しいものを見た話をしたのですが、(→ 死後の世界と催眠療法 )その後に思い出したことがあったので簡単に記します。

実はうちの父方の一家はもともと他県で商売をしていたのですが、父が子供の頃に上京して東京で商売をしていたところ、不幸にも戦争が始まって東京で大空襲にあい、焼け野原になった東京を大変苦労して生き抜いてきた一家なのです。

その中でももう亡くなった祖母はあまり働かない祖父のおかげで特に苦労させられてきたらしく、父の他に4人いる兄弟のうち、一番上の姉は祖母は気の毒だったと言っていたことがあります。

けれど、この祖母や祖父のまだ元気だったときには大阪で子供時代を過ごしていた私は、あまりこの「おじいさん、おばあさん」とは接点がなく、思い出といっても本当に数えるくらいしかないのですが、その記憶の中に、特異なものがあったことを思い出したのです。

それは、祖母がいよいよ高齢になって最後に病院に入院していたときのことですが、非常に印象的なことがありました。

祖母はもうその10年位くらい前から認知症が始まっており、あまり頭もはっきりしていなかったのですが、母と二人でお見舞いに行ったときは意外としっかりしており、上半身をベッドの上に起こしてひと言、ふた言は私たちと会話をすることができたような気がします。

その後母がしばらく席をはずしていたので、祖母と私のふたりきりになってしまった時間がほんの少しだけあったのですが、私は祖母と話すでもなく、母の戻ってくるまでの時間をただなんとなく病院の窓から見える空を眺めて過ごしていました。

すると、背後で突然祖母が、「雲が光ってる。」と大きな声で言ったので、びっくりしました。

ふり返って祖母の目線の先にある雲を見ると、別に光っているわけでもない普通の雲があっただけだったのですが、もしかして祖母にはそう見えるのかもしれないと思って「ふ~んそう。雲が光ってるの。」と相づちを打ってあげました。

すると、またしばらくして祖母がさっきとまったく同じ口調で(しかしきっぱりと、)「雲が光ってる。」と言ったので、「う~ん、これはいよいよお迎えが来たのかな?もしかして本当に光ってる雲を見たのかも・・・」などと不思議に思ったのを思い出したのです。

今なら祖母が見たものが、私が見たと同じあの輝く雲だったのかも・・・と分かるのですが、それにしても祖母はキリスト教とは全く無縁の人だったので、なぜ「光ってる雲」なのか不思議です。

あのとき祖母はけっこう体も弱っていたはずなのに、しゃんとしていたのも不思議だったのですが、それはもう祖母があの世にだいぶ近ずいていたからなのかもしれないな・・・と思いました。
(たしかその後数週間~数ヵ月経ってから祖母は亡くなりました。) 

しかし、生きているときには私には想像もつかないほど苦労をしてきた祖母が、死ぬ間際にはなんだか子供のようになって、そして「光っている雲」を見て安らかな気持ちで旅立ってくれたのかと思うと、なんだか救われるような気がします。




ちなみに瞑想状態で聴くと、いつもあの時の光景 ( キリストが天使たちに囲まれて輝く雲と共に来られるというイメージ )が浮かぶという曲があるのですが、それはこれです。





日ごろからイメトレしておけば、死んだ後も迷わず天国の方にいけるかもしれないので、今から時々聴いておこうかと思います。(笑)



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