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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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「太陽神の死と再生・・・ヌト女神が表わしているものとは? その3 」

   
またまた同じ方から記事をお借りして恐縮ですが、・・・(こちらより )私はなかなかエジプトに行けないので、貴重な情報をお借りします。

2つ前の記事「太陽神の死と再生・・・ヌト女神が表わしているものとは? その2」に掲載したラムセス6世の玄室天井画 「昼の書と夜の書」は、どうやらラムセス4世のお墓にも存在するらしく、それについてのブログ主さまの解説があったので引用させていただきました。:  

「・・・・・・天井は、ブルーの色彩で天体を表す「昼の書と夜の書」が描かれていて、アメンラー神が夜の世界を旅している姿も。多くの墓に描かれている、この書は天空の女神ヌゥト神が対称に描かれている。」 

        ヌト女神の写真
                          「昼の書と夜の書」

前回の記事でも触れたように、この絵は「巨大なヌト女神(天空の女神)が、夜に太陽を飲み込み、朝に太陽を生み出している絵」だということですが、赤い丸で描かれた太陽がヌトの体内を通過しているほう(上の方のヌト)の絵がおそらく太陽神の「夜の旅」を表わし、(以前の動画にもあるように「夜になると太陽は母なるヌトに吸い込まれ・・・」とあるので)

下の方のヌトは、「太陽神が体内を通過していないときの旅」が太陽神の「昼の旅」だということを表わしているものと思われます。

「上方には星が散りばめられた夜空の「夜の書」として、12時間に区切られた夜の世界を船に乗った太陽が、西から東へと旅をしている。」 (以上引用)
              太陽神の夜の舟

ここで、「・・・12時間に区切られた夜の世界を船に乗った太陽が、西から東へと旅をしている。」とあるように、
船に乗った太陽」という概念が出てきます。

どうして太陽の旅を「舟の旅」にたとえなければならなかったのか・・・?

それは、太陽神の天の川(銀河平面)を横切る旅を、地上ではナイル川を横切る旅にたとえなければならなかったからではないでしょうか? ( なぜならナイル川は川なので舟で渡っていかなければならないから )・・・・・

ですので太陽神ラーの偉大な儀式もナイル川を渡ったように、「太陽神が宇宙の川を舟で航行する」という概念が生まれたのではないかという気がするのですが・・・

太陽神ラーの儀式についての過去記事はこちら・・・「ナイル川の不思議」「太陽の船」




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