古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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さて、しばらく飛ばしてしまっていた「ノアの大洪水」の続きですが・・・

洪水のことについての記述・・・

「水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。水はその上、
さらに15キュビト(1キュビトを約45cmとすると、6・75メートルくらい)みなぎって、山々は全くおおわれた」

ということですが、ここがまず信じられなかったのです。

日本では最も高い山といってもせいぜい2000~3000メートル級ですが、世界では8000メートル級の山々がいくつもあります。(世界で一番高い山はエベレスト山で、標高8,848メートルです。)

水はさらに7メートル近くもそれを上回って、「山々は全く覆われた」というのですから、8900メートル近くもの高さで地球の全周を覆わなければならないことになります。

聖書には、「天の窓が開けて雨は四十日四十夜、地に降り注いだ」というので、実際に40日も雨が降り続いたらと考えてみたのですが、日本の梅雨どきを考えると(現在はそうでもありませんが、昔はもっと梅雨どきは長く、うっとうしい日が一か月くらいは続いたと記憶しています)たいした雨量には思えず、到底すべての山々を覆えるとは思えなかったのです。

でも、もしも北極が過去日記で見てきたように、ハドソン湾から今の地点(北極海)まで移動し、地球の反対側にある南極も大幅に移動したのだとしたら・・・

極寒の地方は温かくなり、南北両極の氷は急激に溶け出すことでしょう。これが、聖書の「大いなる淵(ふち)の源は、ことごとく破れ、・・・」という部分の「大いなる淵」にあたるのではないでしょうか。

また、ジュセリーノという予言者も「陸地にある氷河の量が実際にはどれくらいあるのかは誰にもわからない」と言っていたので、それらをすべて足すと相当の量になりうるのかもしれません。

それに、現在は標高の高い山も、洪水前にはもっと低かったかもしれず、この大激変の前には地表はもっとなだらかだったかもしれないのです。

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もうひとつ興味深いことは、氷河期以前の海水位は現在よりも100メートル以上も低かったそうです。これが何を意味するのか・・・

つまり、温暖化の影響もあるのかもしれませんが、過去には「氷」の状態で多く存在していたものが、今は溶けて「水」の状態で多く存在するようになったということなのではないでしょうか?

地質学ではこれを一般に「氷河期」という概念で説明してきたようですが、氷河期とは地球の一部でなく、全てが凍っていて寒かったとする理論なので、前にも述べたようにそれでは説明できない事象が数多くあるのです。

ハドソン湾極時代の氷河を見ると、氷河は北アメリカ大陸という広大な土地の上に乗っかって、大きく成長していたことがわかります。

d480901e_640.jpg


            
でも、それを現在の北極と見比べてみると、北極点は何もない海の上なので氷河は発達しにくくなり、ハドソン湾極時代の氷河にくらべてとても小さくなっていることがわかります。

これが、世界の海水位が大幅に上昇した理由のひとつなのではないでしょうか?

現在海の底に沈んでいる与那国の海底遺跡も、同様の理由で沈んだのではないかと推察できるのです。


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