古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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2017 02 00:00:00

「古代エジプトの前生」について その2


☆( この記事は「古代エジプトの前生」というカテゴリに入れています。この関連の記事だけをご覧になりたい方は、右上、あるいは左下の「カテゴリ」から、該当の箇所をクリックしてくださるとまとめて読めます。)

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11年前(2005~6年ごろ)にこの場面を見たあと、ここは一体どこだろう?と色々と考えてみたのですが、私が見るよう誘導されたのがエジプトであったこと、またエジプトのファラオ(王)が出てくるのでエジプトのどこかであることはまず間違いないだろうと思いました。

次に、漫画の上のページでは描くのを省略していますが、そこは巨大な石だけでできている施設だという風に私には思えたので、やはり、こういった特殊な構造の建築物があるのはギザのピラミッド周辺ではないだろうかと疑っていました。また、催眠の中で、なんとなく地下でどこかにつながっている範囲の広い複合的な施設のような気もしていたので、その後何年かは色々なエジプトに関するニュースに注目していました。

しかし、本当に奇妙なのは、なぜわざわざ地下に水を引いてきて、小舟を流すような面倒なことをしたのか・・・という点ではないでしょうか。

私が見たかぎりでは、舟は木でできた簡素なボートで、動力は何もついていませんでした。舟が一定方向に流されるためには、どこからか水が来て、どこかへと流れて行かねばなりません。それは一体どこから来て、どこへ注いでいたのか・・・?

それに、どのような仕組みを使って水の流れを起こしていたのか・・・

それにこうした「人工の運河」とでもいうようなものを地下深くに造るのはとても大変な作業に思えます。ファラオの棺(あるいは遺体)を運ぶためだけなら、何もそんなことをしなくてもいいのではないでしょうか。

いろいろと謎がつきませんでした。

しかし、その後ギザ台地の下に豊富に「水」が存在することを思わせる、色々なニュースが飛び込んできました。

たとえば2007年12月30日にギザの古代遺跡周辺における「地下水位上昇」というニュースが流れましたが、それはこういうものでした。

 【カイロ30日共同】
 
3大ピラミッドやスフィンクスで知られるエジプトの首都カイロ郊外、ギザの古代遺跡群周辺で地下水位が年々上昇し、一部で地上に水があふれて遺跡が浸水、ピラミッド建設に当たった労働者や貴族らが暮らした街の遺跡 「ピラミッドタウン」 の発掘作業に深刻な影響が出ていることが30日までに分かった。

同国考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長らが共同通信に明らかにした。  評議会の委託を受け、ギザで地質調査を行うカイロ大工学部のレダ・ダマク博士は「地下水はスフィンクスの真下でも約4メートルに迫っている 」と説明。

地下水には塩分なども含まれていることから、長期的には地中の基礎部分の腐食を通じてスフィンクスが危険にさらされる恐れもあり、評議会は近く、地中に排水管を敷設するなどの対策に乗り出す方針。

ピラミッドの南側に広がる古代エジプト第4王朝期 (紀元前2613−同2494年) に形成されたピラミッドタウンの一角で、貴族らが居住していたとみられる住居跡や土器が多数出土している 「西の町」 と呼ばれる遺跡の浸水が特に深刻。


   
     ピラミッドタウン
                    ピラミッドタウンの発掘の様子

ピラミッド・タウンの位置
                    ピラミッドタウンの位置

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また、TVでも放映されたあの有名なオシリス・シャフト。( オシリス・シャフトの画像を載せているサイトは→ こちら

これの発見により、ギザ大地のど真ん中にあるオシリス・シャフトの一番底にある第三層には地下水があることが判明しました。

オシリシャフト
 オシリス・シャフト

しかしさらに興味深いのは、1945年にこのシャフト(竪穴)がみつかった当時には内部がすっかり地下水で満たされており、長い間そのまんま放置されていたらしいことです。 驚くことに穴に貯まった地下水は、ギザで働く地元のエジプト人たちが飲み水として使ったり、泳いだり(どれだけ水があるんだよ! )していたと・・・。


 ザヒ・ハワス氏によれば、1999年になってこの穴の水をようやく抜く作業が始まり、本格的な調査が開始されたということですから、ギザ台地の地下には周辺のどこからか水が引かれていたのかもしれないと思いました。


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