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2018 01 12:00:38

スフィンクスの地下トンネル

(7/6、 タイトルを「スフィンクスの地下トンネル」に変更しました。また、前々回の記事『マンガ「創世の守護神」より』の後にツタンカーメンの黄金のマスクなどの写真を複数追加させていただきました。
また、(ロスタウ=ピラミッドのこと)と最初は書きましたが、厳密にはイコールではないので、代わりにロスタウについて詳しく書いてある記事にリンクを貼りました。)


「創世の守護神 下」 p.14~ 抜粋

ホルス=王は、ナイルの東岸、王宮の近くに立っている。
儀式を終えると、王は大きな「太陽船」に乗り込む。( 参考… 「ナイル川の不思議」 )

1954年、大ピラミッドの南面の立坑から発見された船は、恐らくこれだろう。(参考…
「太陽の船」

ギザの西岸、ギザ台地の下に向けて船は運航する。
王は船から降りると、スフィンクス神殿を昇り、巨大な彫像の前脚の間に進んで、胸の前に立つ。

20170716181007.jpg


王はこの時点で、ロスタウの入り口にいることになる。(ロスタウについては 「太陽神の夜の旅」 参照 )
そして、オシリスの死後の世界の王国で、もっとも聖なるドゥアトの第五層に入ることになる。

王には、ロスタウに到達するのに二つの選択肢がある。
一つは「陸路」で、もう一つは「水路」だ。

ドイツの高名な言語学者アドルフ・エルマンは次のように説明している。

聖なるロスタウの死者の領域に入る者には、来生の地図から見て、二つの道があった。

聖なる地には水路からも行けたし、陸路からも行けた。いずれもジグザグの道で、旅人は道を変えることはできない。・・・・・・

同p.17~

おお、ホルスよ。王は(お前の父は)オシリスだ。
王のピラミッドはオシリスのものだ。
この建造物はオシリスのものだ。
そこに行きなさい・・・・・・

同 p・19~

それでは、もうひとつの道はどこにあるのだろう・・・「水を通る道」のほうだ。
『ドゥアトにあるものの書』を見れば、重要な手掛かりがつかめるかもしれない。

この不可解で神秘的なテキストには、秘密の閉ざされた部屋「ソカルの王国」(ソカル=オシリス)が
描かれている。

そこはドゥアトの第五層でもある。
水が溢れるトンネルが描かれ、大きなスフィンクスの前脚の下を流れている。
(筆者注: 右側のスフィンクスらしき像の下にある波線は、「水」を表す象形文字。)
img11_20180630125925d41.jpg
             デゥアト第五層の図(左上のピラミッドは除く)



第一部で見たように、1990年代に大スフィンクス周辺を調査をした地質学者たちは、スフィンクスの前脚の下の岩盤に、大きな四角い部屋や「異形」を発見している。

Great-Sphinx-Tunnels-2_20180701115016dfb.jpg

Great-Sphinx-Tunnels 1

(写真は Ancient History Hidden Chambers Beneath The Sphinx: Rare Images Show How To Access The Sphinx より。)


さらに興味深いことに、スフィンクスの遥か下に、地下水面があることもよく知られている。……


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

p.20~ トンネル

フランスの著名な工学者ジャン・ケリゼル博士が、大ピラミッドの地下の間を研究したことは読者も覚えておられるだろう。

ケリゼル博士は、さらに地質学的調査を進め、スフィンクスは大ピラミッドに達する長さ700メートルのトンネルの入り口の上に立っていると結論づけた。

このトンネルは一時期、水で満たされていたか、あるいはその一部に水が満ちていたという。
もしかすると、このトンネルが別の「道」ではないだろうか?

・・・・・・・そう考えると、何らかの地下ルートが存在し、スフィンクスから秘密裏に、ピラミッドの内部通路や部屋に行けるのではないかと思えてくる。


132618662_b52e17b13a[1]


( 以上、「創世の守護神」 下巻より抜粋、写真や図の挿入は筆者による )



関連記事・・・ピラミッドから放出されるエネルギーと テスラ の「 世界システム 」、 「シャフトの終端にあった金属」ほか


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