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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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「 ピラミッド・テキスト 」

   

以下はグラハム・ハンコック『創世の守護神』上巻より抜粋(p.174~)

・・・・・・もっとも古く謎に満ちているのが 『 ピラミッド・テキスト』 だ。紀元前2000年代の後半に、さらに古い資料から書き写され、集大成されたものである。

これらの注目すべき記録は、ギザから16キロ南、サッカラに存在する第5王朝と第6王朝の王墓の壁に、みごとなヒエログリフ(絵文字)で彫刻されている。大ピラミッドと大スフィンクスの秘密を解明する鍵は、ここに潜んでいる。
著者注…ここでハンコックが言っているピラミッドテキストとは、主に前記事で引用した第5王朝のウナス王のピラミッドにあったテキストのことを言っていると思われる)

ウナス王のピラミッドテキスト

過去百年の間に、さらに多くのテキストが現代語に翻訳され、研究対象となった。学者たちの大多数は、複雑な天文学的記述やシンボル、寓話や比喩がそこに含まれていると認めている。

だが、天文学的な側面こそが、テキストの本質だと見なしている学者は非常に少ない。
この少数派に含まれるのは、第4章で取り上げた故ジョルジョ・デ・サンティラーナとハーサ・フォン・デヒェントだ。

彼らの論文『ハムレットの臼 』の中には、死んだファラオの魂は天空を旅すると考えられていた、とある。

サンティラーナとデヒェントは、学者の翻訳したものの多くが、あまりにも不適切だと嘆いている。
それらの翻訳が、テキストの天文学的側面を、まったく意味がないかのように扱っているというのだ。

死者の書には、魂を天界に導くための指示が書かれている。だが、神秘的な話に翻訳され、神聖だけれども迷信的な儀式と見なされてしまっている。

現代の翻訳者は、あまりにも自分の考えに固執して、黄泉の国は天空ではなく地球内部にあると思い込んでいる。
370語もの天文学の専門用語が出てきても、彼らは態度を変えようとしない。


・・・・・・つまり、古代エジプト人にとって、ドゥアトは東の地平線上にあるあいまいで空虚なバラ色の領域ではなかったはずだ。天空にはっきりとした場所を持っていた……

不動のまま、おお、オシリス王=オリオンよ、空の下側で美しい星=シリウスとともに「うねる水の道」の曲がり角に、いてください・・・・・・

「水の道に」行きなさい・・・・・・

オリオンがあるドゥアトへの階段が用意されますように・・・・・・

おお王よ、あなたはこの偉大な星でオリオンの仲間、オリオンとともに天空を旅する。

オシリスとともにドゥアトの中を進む・・・・・・


・・・・・・・・・エジプトの過去と未来の王であるオシリスが死んでから、永遠の生命を得て、天空のオリオン座の領域の支配者として復活したときにも、この儀式が行われている。・・・この領域はドゥアトとして知られていた。

エジプトのファラオたちは、死後もここで永遠の生を得ることを望んでいたのだ。



DSCF7092.jpg

(p.140~)
あなたのために地上の門が開かれています・・・・・・

「ドゥアト」への階段が準備されますように、そこはオリオンのいる場所です・・・・・・

おお王よ・・・・・・空はあなたをオリオンに宿します・・・・・・

空はオリオンとともにあなたに伴います・・・・・・

おお王よ、生きる星のような魂とおなりください・・・・・・


地上の神の門が開かれています・・・・・・

天空に移動し鉄の玉座にお座りください・・・・・・

天空の入り口、窓があなたのために開いています・・・・・・

星のきらめく空の鉄の扉は、私のために大きく開かれている、私はそこを通り抜けていく・・・・・・



これらの言葉をそのまま受け取り、基本的な共通項を拾ってみよう。

そこに見えてくるのは、鉄製の「星の門」であり、この門をオシリスが通り、また王朝時代のすべての王が死後その後に続き、天空のオリオン座の領域に入っていったことだ。








ひとみ02-3トリミング とり
ひとみ02-4baとりみんぐ


ひとみ03-1_2bs



*上の場面で天空を昇っていくのは「ファラオの棺」のように見えますが、これは棺や王の遺体そのものではなく、ファラオのバー(魂)であったようなので補足しておきます。

この前生を見た何年か後に、これがなんであったのかを確認したくて信頼していたヒーラーさんにチャネリングをお願いしたのですが、それによって得た情報によると、

「ファラオはピラミッドの地下での儀式によって、カーとバーと肉体(遺体)の三つに分かれた。」

そして「カーは遺体と共にとどまり、バーだけが天に飛翔した。」

「ピラミッドは意識だけが上昇するための施設で、死者が行けるのは地下まで。」

「王の遺体(=ミイラ)はいったん舟で流されてきたが、儀式が終わると他へ移され埋葬された。」

ということでした。

一方、女の人(私の前生)の方はどうだったのか、というのはよくわからないのですが(この点については残念ながら聞き忘れてしまいました。与えられた言葉はどれも短く簡潔なものが多かったので、後から考えるともっと細かい点について聞いておけばよかったと後悔しています。)

しかしながら、ここには私の死の場面は出てきませんでしたので、あるいは王の間の石棺から(漫画で描いた暗い部屋)肉体のまま変容して上昇することができたのかもしれませんが、本当に不思議としか言いようがありません。

でも、当面私の目的は見たままををブログにアップすることだったので、とりあえずそのようにさせていただきました。

正直、これを見た直後はここが( ピラミッド周辺ではないかと疑いながらも)よくは分からなかったのですが、チャネリングを受けた時、ここはやはりギザの大ピラミッドであったと言われ、その後自分でも色々調べた結果、そのように確信することができたのでこのように綴らせてもらいました。

(なお、だいぶ以前にピラミッド上部からなんらかのエネルギーが出ているのを見たことがあると書きましたが、あれも大ピラミッドであるとのことでした。)

他にも聞いたことが色々あるので、今後の記事を書いたときに挿入したいと思います。


(なお、タイムリーにもこの漫画に文字を入れてくださる方が現れたおかげで、見苦しくない形でブログに掲載できて感謝しております。)


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関連記事…シャフトの終端にあった金属
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