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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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不死鳥(フェニックス)の周期

   
そして、この「約13000年」という周期は地球の「歳差運動」と呼ばれる周期の約半分なのです。

参考・・・歳差運動

これは、古代エジプト文明の始まりにあった「原初の海」に、最初に現れた小丘に止まったといわれる「不死鳥(別名ベヌー)」と呼ばれる謎の鳥が、長い時をかけて再び地上に帰ってくる周期とも合致しています。

・・・原初の小丘は、大ピラミッドおよびその内部の土台に組み込まれている自然の丘と同一視されている。
それは、ピラミッドテキスト(古代エジプトの石などに刻まれた古い文書)の中では、誕生と死の場所であり、さらに復活の場所であるとされている。・・・・・・

また、宇宙には周期的なリズムがあるというテキストの記述にも納得がいく。

・・・・・ベヌーが戻ってくる期間については、色々な見方がある。
だがこの研究の権威、R・T・ランドル・クラークは、12,954という数字をあげている。

この数字は、歳差運動の周期を半分にした数字(12,960)に非常に近い(1周期は25,920年)。

つまり、「不死鳥の回帰」が起こるのは、天文学的に見て、春分をゆっくりと過ぎる十二宮の星座が六星座まで達したときと言える。

たとえば、獅子座の始まりから水瓶座の始まりというわけだ。
(エジプトのゼプ・テピと呼ばれる始まりの時代は、スフィンクスという象徴に表されるように、獅子座の時代だったのではないかとG・ハンコックは述べている。)

あるいは、子午線を通るある星の高さが、最高点から最低点に達するまでの年月と見ることもできる。(大ピラミッドでは、スター・シャフトのひとつがオリオン座にぴったりと照準を合わせていることが知られている。)

このような天空との関連性を考えると、ギザのネクロポリスのことがすぐ脳裏に浮かぶ。

大スフィンクスは東の地平線の春分点を見つめ、大ピラミッドのスター・シャフトは機械文明時代にもまれな高精度で子午線に照準を当てている。

さらに、ピラミッドの頂上に乗っている冠石あるいはピラミィディオンは、古代エジプトの言葉で「ベンベン」と呼ばれるが、これはベヌー鳥のシンボルと考えられている(復活と不滅の象徴である)。

冠石は複製品で、オリジナルの「ベンベン石」は、「天から落ちてきた」と言われている。
オリジナルの「ベンベン石」は、ヘリオポリスの「フェニックスの館」と呼ばれる神殿の柱の上に置かれていた。

( 以上、「創世の守護神」下巻より抜粋)


             (フェニックスは不死鳥、別名「火の鳥」とも言われています。)
           4735f81f.jpg


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