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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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ノアの大洪水 その3 (世界に残る洪水伝説)

   
さて、聖書に書いてある「ノアの洪水」のお話でしたが、これほどの洪水がもし本当に起こったんだとしたら、地球のほかの地域にもこの伝説が残っていなくてはおかしいですよね?

前回・・・「ノアの大洪水 その2

私も以前は「ノアの洪水」しか知らなかったのですが、G・ハンコックの「神々の指紋」を読むと、世界にはたくさんの、いや世界中に多くの洪水伝説があるということを知ったのです。

中でも、古代メソポタミアの「ギルガメシュ叙事詩」にある洪水の話は聖書とそっくりです。

「・・・ギルガメシュが持ち帰ったのは、ウトナピシュティムという王によって語られたという話だった。ウトナピシュティムは数千年も前の王で、大洪水を生き抜いたという。・・・・・・

家を壊して船を作りなさい。所有物はどうでもいいから生き残ることを考えなさい。

世俗的なものは捨て、魂を救いなさい。・・・家を壊しなさい、正しい形の船を造りなさい。
・・・・・幅と長さが調和している船です。生きるものすべての種を、船に運び込みなさい。」



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・・・地球の裏側のギリシアの神話にも大洪水の記憶が色濃く残されている。

だが、中央アメリカと同様に、大洪水は独立して記憶されているのではなく、世界の破壊と
再生の一連の物語の一部
となっている。

アステカとマヤの伝承はいくつかの「太陽」の時代があったことを述べている。

(現在は最後の第五の太陽の時代にあたる)

同じような古代ギリシアの伝承が、紀元前8世紀にヘーシオドスによって収集され、書き残されている。

それによると今の時代の前に、地上には別の人種によって築かれた四つの時代があったという。

前に存在した時代は、それぞれ後に来る時代よりも優れていた

またそれぞれの時代はある時期が来ると、自然の大災害に「飲み込まれた」という。
                                 
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そしてインドでは(ヴィシュヌ神の化身である)魚に大洪水の警告を受け、救われる男(マヌ)の話が出てきます。

また、古代エジプトの記述ではこうです。
セティ一世というファラオの墓で発見された葬儀に関する文書には、罪深い人類が洪水で滅ぼされたことが書いてあります。

「彼らは争い、戦い、不和をつづけ、悪行を重ね、敵対心を作り出し、殺人を行い、問題を起こし、弾圧を行った・・・そこで私の創造物を全滅させることにした。地上は荒れ狂う洪水で水地獄となり、原始の時代に戻るのだ。」




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