古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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・・・またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。

「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起こるのでしょうか?・・・あなたがまたおいでになる時や世の終わりには、どんな前兆がありますか?」

そこでイエスは答えて言われた。

「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。 

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また、あちこちに、飢饉が起こり、また地震があるであろう。
しかし、すべてこれらは生みの苦しみの始めである。 

そのとき人々は、あなたがた(キリストの弟子たち=クリスチャン)を苦しみに合わせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名の故にすべての民に憎まれるであろう。・・・しかし、最後まで耐え忍ぶものは救われる。

そしてこの御国の福音は、すべての民にあかしをするために、全世界に述べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、その聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ。)
そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下に降りるな。・・・・・・・

その時には、世の始めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起こるからである。
もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。・・・・・・・・

しかし、その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

そのとき、人の子(キリスト)のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地の全ての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。」
 
                                   (マタイによる福音書24:3~30)

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さて、上に赤字で示した「たちまち日は暗くなり・・・天体は揺り動かされるであろう」の部分ですが、このブログを読んでくださっている方はもう、これが以前に紹介した「太陽嵐とユート族の神話」とよく似ていることに気づかれたことと思います。→「太陽嵐とユート族の神話」

この神話でも太陽の神「タ・ヴィ」は地下の洞窟に「逃げ戻って」しまいます。

また、日本神話でもアマテラスオオミカミ(天照大御神)が、天の岩戸に隠れてしまいます。
「弟のスサノヲノミコト(須佐之男命)が高天原で乱暴を働いた結果、天照大御神は天岩戸に隠れてしまった。
世の中は闇になり、様々な禍が発生した」とあります。→天照大神

古代には、太陽が隠れて真っ暗になったという伝説は他にもあります。ですから私が思うに、太古の昔、何らかの理由で太陽が「隠れ」、見えなくなってしまった恐ろしい時代が本当にあったのではないでしょうか?


今は夏ですから、あのぎらぎらと照りつけ、永遠に燃えるように思われる太陽が真っ暗になるなんて想像もつきませんが、もしそんなことがあるとしたら、一体いかなる理由によるものなのでしょう?・・・

そして、月も暗くなるということは、もしかすると太陽自身の光が暗くなることを意味しているのでしょうか?それとも、何らかの理由で地球の上空が塵で覆われ、太陽も月も見えなくなることを意味しているのでしょうか?

その原因はわかりませんが、太陽が暗くなってしまうなんて、考えただけでも人類にとっては相当恐ろしいことのはずです。なぜなら、その時電気が使えるのかどうかなんて定かでないし、また太陽電池さえも使えないからです。

文字どうり世界は真っ暗になって、明かりと言えばマッチやろうそく、焚き火のような自然の火しか使えなくなってしまうのかもしれません。

そして、それが長期化すれば・・・植物も育たず、雨も降らなくなれば作物もダメになってしまい、きっと食料や水にも事欠き、飢饉の日々が訪れることでしょう。

また、太陽の光がないので世界はどんどん寒冷化し、寒さで死ぬ人が出るかもしれません。
何よりも暗くなることで治安の悪化が心配です。古事記にも「世の中は闇になり、様々な禍が発生した」とあるとおり、世界は大混乱をきたすことになるのではないでしょうか。


金環日~1
                 (写真は金環日食)


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