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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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インカ帝国が築き上げた「太陽観測所」

   
とりあえず、興味深い記事があったので貼りつけときます。

かつてのインカ帝国が築き上げた、2300年前の太陽観測所、チャンキロ遺跡「13の塔」(ペルー) 

993593dc-s.jpg


                         
                         yjimageCAZ345K0.jpg
                              2003年の夏至の日の出をとらえた画像。


これも太陽の位置を確認するための遺跡ですね。しかし、夏至から冬至までの位置をこんなにも細かく分けたもの(塔と塔のあいだは12個になりますね)は初めて見ました。・・・これがもし、インカ帝国の遺物だとすると、2300年前ではなく、古代エジプトの始まりと同じく紀元前11000年くらい前のものだと思われます。

インカ帝国のあった南米でも、かつて大洪水が人類を滅ぼしたという伝説が残っていて、洪水の水が引いたあと、ペルーのチチカカ湖周辺に「ビラコチャ」と呼ばれる神のような知恵を持つ人物が現れ、アンデス各地に文明の恩恵を伝えて歩いたという話が残っているので興味深いです。(ちなみにインカ帝国も太陽神信仰でした。)

あるいはこれもビラコチャが残した遺跡かも・・・?(ちなみに、ビラコチャは別名ケツァルコアトルとも呼ばれ、その意味は「羽の生えた蛇」だそうです。)

このニュースの下の方に、ペルーの古代遺跡で「集団生贄(いけにえ)」の跡が発見されたという記事がありますが、大洪水の直後には世界各地の人々の間で「生贄」などの習慣が残っていたそうなのです。(これもビラコチャという人物がやめさせたそうですが)

恐らく、この当時の人々は恐ろしい天変地異に怯え、必死で神をなだめようとしていたのでしょうね・・・


→関連記事「古代の儀式、伝説にみられる大洪水の記憶」
       「日本の聖地」


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