前置き・・・このブログを読むにあたって



2013.01.12
今日は、私がこのブログを読むにあたって、皆さんに注意してほしいことを書きます。
それは、このブログを読むのに抵抗のある方は、どうぞ読まないで欲しいということです。
人には誰でも、「考えたいこと」と「考えたくないこと」というのがあります。
たとえ、仮にそれが事実かもしれなくても、見たくないことは見ないで通り過ぎる権利は誰にでもありますし、(仕事上とか仕方のない場合を除いて)それが耐えられないというのであれば、なおさら考えないほうがいいと思います。
だから、このブログも「見たくない」と感じる方がいたら、ぜひその直感に従って欲しいと思います。
なぜなら、このブログを読んで皆さんがどういう気持ちになるのかを、私のほうでは知ることができないからです。
(私の方では善意で書いていることでも、それが皆さんにとっては絶望をもたらすものであるかもしれません。)
このブログは、ご存知のように「世の終わり」とか「死」とかについても書いています。
私は若い頃聖書に親しみ、小学生の頃早くもそういった類の概念に触れて育ってきたので、一種の「耐性」のようなものがありますし、他方、輪廻転生という考えを受け入れ、前生療法・・・(催眠療法の一種で、自分の前生を思い出す療法)を何度も受けて自分で確かめてもいるので、生が一回限りのものではなく、連続しているものなのだということ体験的に感じており、「死」ということばから感じる印象が、一般の方の思うようなものとは異なっていると思うからです。
・・・つまり、死というのは私にとって、連続した人生の中の通過点に過ぎないと思っているのです。(でも、だからといって天変地異や災害が怖くないわけではなく、肉体的苦痛とか恐怖という点ではそれは大いに怖いです。)
でも、このブログを読んでくださっている日本の方の多くはそうでないと思うので、無理に受け入れようとする必要もまた、ないと思いますが、それでも大丈夫と思う方は、どうぞ読んでくださいね!
それでは、次回からその「考えたくない」こととして、昨年から私の頭の中で点滅していることを書きたいと思います。
私は人々の恐怖を煽るつもりは毛頭ありませんが、以前から古代の歴史や謎に興味があり、また聖書に書いてあることが本当かどうか確かめたくってそれを追求していったら、たまたまそういう結論になってしまっただけだということです。
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それは、このブログを読むのに抵抗のある方は、どうぞ読まないで欲しいということです。
人には誰でも、「考えたいこと」と「考えたくないこと」というのがあります。
たとえ、仮にそれが事実かもしれなくても、見たくないことは見ないで通り過ぎる権利は誰にでもありますし、(仕事上とか仕方のない場合を除いて)それが耐えられないというのであれば、なおさら考えないほうがいいと思います。
だから、このブログも「見たくない」と感じる方がいたら、ぜひその直感に従って欲しいと思います。
なぜなら、このブログを読んで皆さんがどういう気持ちになるのかを、私のほうでは知ることができないからです。
(私の方では善意で書いていることでも、それが皆さんにとっては絶望をもたらすものであるかもしれません。)
このブログは、ご存知のように「世の終わり」とか「死」とかについても書いています。
私は若い頃聖書に親しみ、小学生の頃早くもそういった類の概念に触れて育ってきたので、一種の「耐性」のようなものがありますし、他方、輪廻転生という考えを受け入れ、前生療法・・・(催眠療法の一種で、自分の前生を思い出す療法)を何度も受けて自分で確かめてもいるので、生が一回限りのものではなく、連続しているものなのだということ体験的に感じており、「死」ということばから感じる印象が、一般の方の思うようなものとは異なっていると思うからです。
・・・つまり、死というのは私にとって、連続した人生の中の通過点に過ぎないと思っているのです。(でも、だからといって天変地異や災害が怖くないわけではなく、肉体的苦痛とか恐怖という点ではそれは大いに怖いです。)
でも、このブログを読んでくださっている日本の方の多くはそうでないと思うので、無理に受け入れようとする必要もまた、ないと思いますが、それでも大丈夫と思う方は、どうぞ読んでくださいね!
それでは、次回からその「考えたくない」こととして、昨年から私の頭の中で点滅していることを書きたいと思います。
私は人々の恐怖を煽るつもりは毛頭ありませんが、以前から古代の歴史や謎に興味があり、また聖書に書いてあることが本当かどうか確かめたくってそれを追求していったら、たまたまそういう結論になってしまっただけだということです。
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