古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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2013 06 21:30:58

ギザとアンコールとの不思議な関係

実は、「紀元前10500年」という特別な時を指し示しているのは、エジプトのギザだけではないのです。
(参考・・・「 天界を映(うつ)す鏡 」

         Templo_de_Angkor_Wat_en_Camboya.jpg
                         アンコールワット

ギザを起点とするとちょうど72度東にあるカンボジアのアンコール遺跡でも、この時期、地上と天界の一致が起こる。
(紀元前10500年の春分の日に太陽が昇る瞬間、りゅう座が真北の空高く横たわっており、そのパターンは、アンコールの主要な寺院とまったく同じ配置になっている。)


DSCF1104.jpg

      

つまり、エジプトで紀元前10500年の春分にスフィンクスの真ん前に獅子座が昇った瞬間、真東にはオリオン座があり、しかも、アンコールの寺院群の真北には、竜座が昇るという。


            DSCF1090.jpg


ちなみに、アンコール(ANGKOR)とは、サンスクリットのことば「nagara=町」がくずれたものだと言われているが、古代エジプト語ではアンク・ホル(「Ankh-Hor」、または「Ankhhor」など)=「ホルスの生きる姿」を意味するという。

horus_20130206213719.jpg
古代エジプトのホルス神

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古代の蛇

インドの神話で、ナーガは超自然的な生き物だ。地上を支配するコブラの王でありながら、神々と同列に位置づけられている。通常は美しい5つまたは7つの頭をもつ蛇として描かれるが、変幻自在で、人間の姿にも、上半身が人間で下半身が蛇という奇妙な雑種になることもできる。

ナーガについて書かれている一番古い文献は、現存するインド最古の聖典リグ・ヴェーダだ。
ナーガはラーマーヤナやマハーバーラタ、そしてプラーナといった伝統的な書物に繰り返し登場するだけでなく、仏教文学にも広く取り上げられている。

ヴェーダは・・・・・・・人類の古代における霊的教えの最も優れた記録のようだ。
そこには時間を超越した知恵、マントラ法典が記され、時代から時代へと受け継がれてきた人類の知恵がこめられている。
それが何千年にわたるのか、知るすべはない。ヴェーダを話す人々はおそらく紀元前6000年以前からインドにいたと思われる・・・・・・リグ・ヴェーダはそれよりさらに古い時代を振り返り、宇宙的な時間周期の知識があることを示している。



            220px-Buddha_Park_Nagas.jpg
シェーシャ

ナーガの中で最も地位が高いのは7つの頭を持つシェーシャ(「持続」・「残り」などの意味がある)だが、別名アナンタ(「永遠」)とも呼ばれる。
シェーシャのとぐろは無限の無の海の底に沈んでいたが、それは現在の宇宙が創造される前であり、とぐろの上には、全能の神ヴィシュヌ(「聖なる自在」)が、これから行う創造の夢を見ながら眠っていた、とインドの古代宗教文書は語る。・・・・・・・・

まどろみの中で、神の活力がゆっくりと成熟し、別の宇宙が出現する。休息と活動はそれぞれ何千、何百万もの世紀にわたるが、有機的な律動のように定期的で確実にめぐってくるそれはインドでは神の呼吸だと考えられていた。

・・・・・・ヌンの水の中から意気揚々と出現し、「無」から原初の丘やベンベン石やフェニックスを創造したアトゥムのように、インド神話の全能の神も「圧倒的な創造力と共に出現し、暗闇を追い散らし」、自らの意思で宇宙を創り上げた。

またアトゥム同様に、全能の神は宇宙の水に射精した。エジプトの伝承では、神の精液は固まってベンベン石になったが、インドの経典も次のように語る:

全能の神は己の身体から多くの種類の生き物を作り出したいと考え、まずは水を作り、そこに精子を入れた。精子は太陽と同じくらい光り輝く金の卵となり、その卵の中で神本人が全世界の先祖として生まれた。

これは偶然かもしれないが、古代エジプト語における鉄隕石はブジャ(bja)であり「聖なる金属」を意味し、「天からの金属」だが、サンスクリット語の「精液」や「種子」を表すビジャ(bija)とほとんど同じだ。

古代エジプトでブジャの鉄は、奥義を授かった者たちが「何百万年もの生命」を獲得するために「魂を星に脱出させる」儀式に使われていた。

同じように、「生と死という常に繰り返す恐ろしい周期は創造物の宿命」だが、そこから魂を脱出させることは、古代インドの全ての宗教儀式、瞑想、聖典の究極のテーマだった。


            472px-Belur4_20130206202530.jpg


創造が始まったとき、全世界を創造したいと考えた偉大な神ヴィシュヌは、創造者、保護者、破壊者の3つの顔をもった。世界を創造するために、神は身体の右側からブラフマーを作り、次に世界を保護するために左からヴィシュヌを作った。そして、世界を破壊するために、身体の真ん中から永遠の神シヴァを作った。

ブラフマーを信仰するものもいれば、ヴィシュヌあるいはシヴァを信仰するものもいる。
だが、ヴィシュヌはひとりでありながら3つの面を持ち、創造、保護、破壊を行う。したがって、信心深いものにとって3者は同じである
 


                     天の鏡(グラハム・ハンコック、サンサ・ファイーア著)                
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