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2013 24 05:30:56

太陽と3本足のカラス

前ページに掲載した水瓶座と太陽の写真からイメージしていただけると嬉しいのですが、

DSC_0209-1500x999.jpg


東に昇る太陽が地平線を黄金色の光で染めるとともに、その上空にあった3本足の烏である水瓶座もまた、金色に染まって見えたのではないでしょうか。また、水がめ座と共に昇る太陽は、この鳥の背に乗って天空を移動するように見えたのかもしれません。

これらのことを照らし合わせると、いよいよヤタガラスは水がめ座の象徴であったに違いない と思えてくるのです。

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ところで、ヤタガラスの画像を探していたら、偶然面白いニュースを見つけたのでちょっと横道にそれようと思います。3本足のヤタガラスが、本当に存在していたというびっくりするようなお話です。

3本脚の「ヤタガラス」を捕獲、神話裏づけ 島根・出雲産大

                  yatagarasu.jpg
                        写真=世界で初めて公開されたヤタガラス
           

島根県立出雲産業大学農学部は31日、足が3本あるカラスの捕獲に成功したことを発表し、世界で初めて報道陣に公開した。日本神話にも登場するこの3本脚のカラスは「八咫烏(ヤタガラス)」の名で知られており、長らく自然界には存在しないと言われてきた。出雲産大では今後つがいとなるメスのヤタガラスの捕獲を急ぎ、人工繁殖につなげたいとしている。

 オスのヤタガラスを飼育しているのは、農学部の秋鹿大和(あいか・やまと)教授の研究グループ。今年3月、生ゴミ置き場に集まっていたカラスの中に脚が3本の個体がいることに気づいた市の清掃員が同大に持ち込んだ。その後秋鹿教授による遺伝子解析の結果、一般的なカラスとは別種の個体であることが判明。日本神話に登場する3本脚のカラス「ヤタガラス」の可能性が高いと結論づけた。

 ヤタガラスは『古事記』や『日本書紀』に記述が見られる3本脚のカラスで、太陽の化身とされる。特に『日本書紀』では、神武天皇が東征する際、ヤタガラスが熊野国から大和国までの道案内をしたという逸話が有名だ。また現在では日本サッカー協会(JFA)のシンボルマークにもヤタガラスのイラストが使われている。・・・・・・




春分に水がめ座が昇るこの時代に、3本足のカラスが出雲という特別な場所に現れたのは、何か象徴的な感じもします。

もしかすると、昔、日本人が3本も足のあるこのカラスを偶然見つけたので、本来アジアでは金色や赤などの太陽をイメージさせる派手な色であったこの鳥を、真っ黒いカラスに変えてしまったのかもしれません。

「ガルーダ」の派手な色彩についてはこちら・・・世界のあちこちに見かける「鳥頭」の神


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