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古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。



   
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朱雀、鳳凰、ガルーダ、そしてフェニックス

   
過去記事の「八咫烏(やたがらす)の起源を求めて」で、日本の八咫烏がもともと中国では「三足烏(さんぞくう)」として金烏(きんう)や金鶏(きんけい)などの金色の鳥、あるいは日烏や火烏(ひう)など、太陽の赤いイメージがつきまとう鳥であることを見てきました。 

が、ここですでに、 「朱雀」や「鳳凰」 (ほうおう)を思い浮かべた方もいたかもしれません。

「朱雀」(すざく)は中国の赤い鳥で、やはり方位と関係があり、南方を表す鳥であると言われています。 

朱雀(Wikipedia)

朱雀(すざく、すじゃく、しゅじゃく)とは、中国の伝説上の神獣(神鳥)で、四神(四獣・四象)・五獣の一つ。
南方を守護する。翼を広げた鳳凰状の鳥形で表される。朱は赤であり、五行説では南方の色とされる。

鳳凰(ほうおう)、不死鳥と同一視されることがあり、インド神話に登場するガルーダとの類似も指摘されている。
また、フェニックスに間違われることもある。


「朱雀」は、朱色の「朱」に孔雀の「雀」と書いて「しゅじゃく」とも呼ばれます。

ローマ人が水瓶座をクジャクやガチョウなどさまざまに解釈したことを考え合わせると、この鳥も同じ起源である可能性がありそうです。

なお 「鳳凰」については、ニコニコ大百科 「鳳凰」から一部引用させていただきました。
鳳凰(ほうおう)とは、中国の伝説上の霊鳥である。


概要。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「鳳」は雄鳥(おんどり)を、「凰」は雌鳥(めんどり)を表し、古くは「朋」と呼ばれた。
360種の羽を持つ動物の長であり、聖天子の治める平和な世にのみ姿を現すとされる。

鳳凰が飛ぶ時には、その徳によって雷も嵐も起こらず、河川も溢れず、草木も揺れないという。
そして、鳳凰が空を飛べば、他の鳥もその後をついて飛び、鳳凰が死ねば多くの鳥が嘆き悲しんだという。

古代中国の書物『礼記』では麒麟(きりん)・亀(霊亀)・龍(応龍)とともに特別な瑞獣四霊」(もしくは四瑞)のひとつであり、平安を表すとされた。→(次ぺージ「青龍、白虎、朱雀、玄武」も参照)

これは鳳凰が雌雄一対であることから、陰と陽の対立を持って調和をなすとする陰陽思想から来ている。


姿かたち
孔雀に似ていて、5色に輝く美しい鳥詳しい容姿については諸説ある。


              houou.png
              伊藤若冲 (いとうじゃくちゅう)『日出鳳凰図』 (作画:はくはくさん)


鳳凰と朱雀、フェニックス

鳳凰は本来風をつかさどる瑞獣とされたが、「万物は木・火・土・金・水の5種類の元素から成る」とする五行思想の流行後は四方をつかさどる神獣のうち南方を守護する「朱雀」と同一視され、火の属性を持つと見られるようになった。

このため、フィクションなどで鳳凰がモチーフにされる際にも、火にからめて描写されることが多い。

またこのことから、西洋の不死鳥である「フェニックス」と混同されることもある
南天の星座である「ほうおう座」は "Phoenix" の訳語に「鳳凰」をあてたものであるが、本来の鳳凰とは関係がない。



なお、余談ですが検索エンジンで「鳳凰 画像」と入れて検索すると、真っ黒いカラスを水がめ座の象徴とする日本人にはうらやましいくらい、きれいな鳥の画像がいっぱい出てきます。

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