古代のことがらを学ぶことによって、現代の指針とすることができるのではないかと思っています。

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今回の記事は古代文明とは何の関係もありませんが(笑)、衆院選についてです。

私は衆院選投票日の14日(日曜日)は用事があって投票にいけませんので、あらかじめ「期日前投票」に行こうと思って候補者について調べていたら、江田憲司さん(維新の党)の演説に出会って軽い興奮を覚えたので貼っておきます。

多くの人、特に若い人にはなるべく政治に関心をもってもらってめんどうでも選挙に足を運んでもらいたいので・・・。

2012年12月の衆院選投票率は59・32%と戦後最低を記録したそうなので、ぜひ残り40パーセントの20歳以上の人に投票してもらいたいと思います。

各家庭に配られているはずの「投票のご案内」の中にある紙(請求書兼宣誓書と書いてある)に名前・住所と理由欄にチェックをつけるだけで、14日まで待たずともこれを持ってすぐにでも投票にいけます。→ ( 総務省HP [ 期日前投票制度 ]



【2014.11.21】江田憲司 代表 街頭演説 有楽町ITOCiA前


今回の選挙は安部自民の暴走を止め、日本がこれ以上の衰退・崩壊などの悪い方向に向かうのを食い止める最後のチャンスのような気がするので、一党独裁をやめさせるためにも、なんとか貴重な一票を投票して来て欲しいと思います。

日本をはじめ地球全体は、つい先日NHKスペシャルでも特集されたとおり「大変動期」に入り、日本の火山もいつ噴火してもおかしくないような危険な状態にあるというのに、このまま原発を続け、ましてや再稼動させるなんて「狂気の沙汰」としか言いようがありません。

一部の人間の利権と金儲けのために、国民の多くの命とかけがえのない国土を危険にさらしていること自体、すでに良心のかけらもないことを露呈していると思いませんか?

もちろん問題点はこれ以外にもたくさんありますが、その底で一番問われているのはこの人間の「良心」のような気がします。

今回は選挙期間も短い上にテレビでの自由な宣伝活動も制限されているようなので、一般の方が候補者の生の声を聴ける機会も少ないかと思われます。

これを書いている今日を入れてあと7日しかない選挙戦、年末でお忙しいとは思いますが、ぜひお年よりも若い人につきそってもらって投票所に足を運んで欲しいと思います。

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今日は、東京都知事選のことについてです。

都知事選、テレビではもどかしいくらい短くしか取り上げないので、小泉さんの言い分も一度
聴いてみたいと思っていたので探してみたら、なるほど、まだ小泉節は健在でしたね・・・。

この動画の後半から小泉さんが出てきますが、さすが元総理だけあって説得力があります。
できれば小泉さん本人が都知事になってほしいくらい。


    










この細川さん&小泉さんの演説には、たくさんの聴衆が惹きつけられているみたいです。

細川氏の演説が凄まじい!立川で8000人!画面を埋め尽くす程の大群衆!演説をする度に数が増加!一方、マスコミは触れず new!!




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このブログは今まで、主に「古代のことがら」に焦点を合わせて書いて来たつもりなので、その気で見にきてくださっている方が多いと思われ、それ以外のことを書くのも気が引ける気がしていたのですが・・・

最近はむしろ現在この国で起きている事柄にフォーカスしているせいか、そっちのほうのことを書きたくなっている気がします。

しかし、考えてみると「古代に起きた事柄」の中には、現在進行中の「未来に起こるかもしれない」出来事もあるわけで、結局は現在のことを書いているのも一緒なのかも・・・?
などと考えていくと、このブログに書く内容も、もう少し幅をもってもいいんじゃないかと思いました。

1年9ヶ月前にこのブログを書くようになってから、必要もあって他のブログを見にいくようになったおかげで、いかにテレビや新聞などのマスコミから得られる情報があてにならないかをこれまで以上に知ることができたことは、私にとってすごくプラスだったと思っています。

やはり、人に与えれば自分にも与え返される・・・の法則がここにも働いているのですね。

ところで、最近は世間の出来事ばかりを凝視していると、なんだか現実が嫌になることがありまして・・・(私の情報源はネットから得るものが多いのですが)

その後でテレビなどを見ると、一般大衆をマインドコントロールにかけようとするカラクリが透けて見えてしまって、うんざりしてしまうことが多いです。

内容に嘘が多いことや報道されない事実が多いことももちろんですが、番組などの「構成」にも問題があるような気がします。

例えばTVのニュース番組で、

①国民にとって不利益をもたらすような法案、あるいは国民の意に沿わない方針転換が決まってしまった「嫌な」ニュースがほんの少しだけ出たとする。(大抵はじっくりこの問題について掘り下げたり出演者に議論させたりせず、すぐ次の話題に移る。)

②すると次のニュースでは、誰かひとりが窮地に立っているか、あるいは周りの攻撃によって「つるし上げられている」場面が(ばあいによっては繰り返し)映しだされる。(今なら猪瀬都知事の会見など。)


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③あるいは、次にもっと刺激的で①を忘れさせるような大衆の興味を引く話題に移る。そして強調する。(ここでニュースキャスターの表情や声のトーンをあげる。スポーツとか芸能人ネタ、季節の明るい話題など。今なら東京オリンピックやクリスマスの話題が多い。)


もちろんすべてのニュースがこのとおりと言うわけではありませんが、このような構成になっている場合も多いのではないでしょうか。

①は単純に嫌なニュースはなるべく国民に伝えない、深く考えさせない。」

②は国民の政治に対する意識的・無意識的な不満や怒りの矛先をそらせることと、「個人攻撃を受けて窮地におちいった人間の姿・表情などを見ることによって、歪んだ形の満足感を得させる効果が、

③はより刺激的で楽しい娯楽的なニュースに気をとられ、前の嫌なニュースを忘れさせてしまう効果がそれぞれあるのではないでしょうか。

もちろん、すべての番組がこのとおりだというわけではありませんが、日本のニュース番組ではこのような要素がまんべんなく盛り込まれている気がします。

このようなからくりになっているのは、いわゆる「お上」(権力者)の側の都合によってだということに、いいかげん一般大衆は気がつかなければならないと思います。権力者にとって一番恐いのは、恐らく大衆の怒りの矛先が自分達に向けられることです。

それを避けるため、日本にはわざと権力者が社会的弱者を作り出してきたという過去からの歴史があります。(昔でいえば部落・今だに続いている朝鮮人の差別問題など)

最近では、生活保護受給者などもターゲットにされていますが、こうしたマスコミの報道にあおられて国民が弱者にのみ矛先を向けるとしたら、それはとても悲しいことだと思います。それこそ、まんまと権力者の思う壺にはまることだからです。

このように日本人の多くは、権力者の手によって社会的な不満を、弱い立場の人間に「すり替え」・「発散させる」ということを、歴史の中で無意識のうちに行わされてきたとは言えないでしょうか?・・・(私は従軍慰安婦の存在も単なる性のはけぐちというだけでなく、上司の命令には絶対服従の軍隊という過酷な境遇の中で、男性の精神的なはけぐちとなった可能性があると思っています。)

政治権力だけではなく、上司などあらゆる立場の「目上の者」にたて突くことができない結果、代わりに「目下の者」をいじめるという日本人の精神構造は、とても歪んでいるのではないかと思います。

日本の社会を見渡すと、上司は部下を、先輩は後輩を、男は女を、夫は妻を、親は子供を虐待してしまうなど、いじめは社会のあらゆる領域にわたって存在しています。

そのために、本来はお互い愛しあい、素晴らしい関係が築けるはずの相手とも、比較にならないほど「寒い」関係しか築けない人も多いのではないでしょうか。

だから階層の底辺にいる子供たちは、逆らえない親の代わりに、自分より弱い子供をいじめてしまうのかもしれません。日本人のこうした精神構造はとても病んでいると思います。

ひと昔前に、「機能不全家族」や「アダルトチルドレン」などという言葉が有名になりましたが、こうした社会現象が生まれるのも、実はこの日本の社会構造全体が「機能不全な社会」だからなのではないでしょうか。

このような社会を変えることができるかどうかは、これから日本人が「お上」に立てついていく勇気をどれだけ持てるかにかかっているような気がします。




 

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ご無沙汰してます。最近は、国会の動きに注目していたのでブログの間が少しあいてしまいました。
にもかかわらず、多くの方が見にj来てくださって感謝しておりますとともに、閲覧数も前と同じくらいに回復したのでほっとしています。

私事で恐縮ですが、数日前の12月5日、国会議事堂前で行われていた秘密保護法案反対のデモに参加してきました。あの日、ついにこの法案が与党によって強行に可決される予定だと聞いて、じっとしていられなくなったのです。

幸い、私の住んでいる所から国会までそれほど遠くないですし、前から一度デモに参加してみたいと思っていたので、ちょうどいい機会でした。

とはいっても私自身は、ふだん政治のことは国や政治家に任せっぱなしで、腹が立つことがあっても自分の力ではどうにもならないと思っている、割と平均的な(と思われる)日本人でした。

しかし、 Twitterやブログなどで皆さんがいろいろな情報を教えてくれるおかげで、今回ばかりは抵抗しないと日本が大変なことになる、あるいはこのブログも含めて今後、思ったことを自由に表現できなくなるのではないかという危機感もあり、参加してきました。

また、こうした今の自分の意識を変えたいという思いもあり、実際に行動して、同じ思いの人達の中に入れば自分自身の意識も変わるかもしれない・・・そういう期待もありました。

しかし、参加するといっても何かの団体に所属しているわけでもなく、ほとんど思いつきの行動でしたので、デモをやっている場所がどこなのかわからず、駅におりてからそれらしき団体に出会うまで、議事堂の周囲をうろうろ歩きました。

私が行ったころはまだ日が暮れる前でしたので、国会議事堂周辺の人通りもほとんどなく、正門の前まで行くと、恐そうな警察官の姿ばかりが目について、非常に心細い思いをしました。
(ちなみに警察官をいっぱい乗せていそうな護送車みたいな車が正門前に3台も止まっていて、人々は足早にその前を通り過ぎていました。)

上空にはバラバラと音を立ててヘリコプターが2台も議事堂の周囲を旋回しており、マスコミなのか警察なのか知りませんが、まるで映画のワンシーンを見ているようだと思いました。秘密保護法案の強行採決に向けて、厳重な警戒態勢が敷かれているようでした。

そこから少し歩いて国会議事堂の左手のほうにいくと、何かの宗教団体の人たちが20~30人くらいはいましたが、警察官たちに囲まれて萎縮しているように見えました。人数が少ないのにもがっかりしましが、私はデモというのはもっと威勢よく声をあげたりねり歩いたりしているものだと思っていたので、少し拍子抜けしてしまいました。

しかし、それから時間が経ち、拡声器を通して聞こえてくる国会内の情報や秘密保護法反対の議員の励まし、またデモの音頭を取ってくれる人のおかげで、周囲の人たちも少しずつ声を上げはじめ、日が暮れるにつれてたくさんの人たちが集まり、警察官の前で萎縮していた人たちも、少しずつ勇気を取り戻したようすでした。

私も当初やりたかったように声を上げ、国会議事堂の建物に向けて、初めて日本の政治に対する自分の気持ちをぶつけてくることができました。残念ながらこの翌日、この法案は本会議で成立させられてしまいましたが、自分の中で、これからもこうした違法な行為(だと私は思っているのですが)には抵抗するぞ、という心構えを持つことができたような気がします。


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(参議院での強行採決が行われた5日、国会議事堂の周りでデモをする人々。夜遅くまで抗議行動は続けられた。http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507 )



秘密保護法が成立してしまった後でも、「今日が終りじゃない。はじまりですよね!!」という山本太郎さんの力強い言葉に励まされる。




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★書き足りていない気がしたので少し追記します。(12月11日)

(実は記事を書いた後、なんだか書き足りていないような気がして後から部分的に修正をすることはよくあるのですが、どうぞご容赦を・・・。漏れなく見たいと言う方は、記事を更新したときに一応その前のほうの記事もチェックしてくだされば、大体読めると思います。)

実は、このデモに参加したとき、非常に強く感じたことがあったのですが・・・。

日が経ってから改めて自分の記事を読んでみると、体裁のいい作文みたいになっていることに気がついたので、少々補足したいと思います。

それは何かというと、あの日一番印象深かったのはデモそのものよりも、むしろデモの始まる前の緊迫した雰囲気や、警察官の多さ、警戒態勢のすごさなどによって受けたショックでした。

初めてのデモ体験がもっとなごやかな感じのものだったらよかったのでしょうが、あの日はたしか前夜から与党が強行に採決しようとしていて、それに対抗して野党の人たちも泊まり込みで徹底抗戦の構えで、国会内もそれを見守る市民たちも、これまでにないほど緊迫した状況でした。

それと、たったひとりで行ったのも失敗でした。国会議事堂のまん前まで来たとき、まだデモの予定時間のだいぶ前だったのか、以外にも集まっている人は一人もいなくて、代わりにいたのが中の見えない護送車のような不気味な車がずらりと3台。

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(この画像は7月の反原発のときのもののようですが、護送車が写っていたのでお借りしました。)
http://blogs.yahoo.co.jp/xnrst655/GALLERY/show_image.html?id=6214289&no=13

そこに警官が入っていくのを見て、中にはざっと見積もって1台につき10人~それ以上は警官が乗っていそうだなと思いました。(実際にはいなかったかもしれませんが)                  

車が3台だから合計で30~40人以上は警官が乗っているかもしれない、その車のすぐ脇を通っていかなければ道の向こう側に行けないとわかったとき、恐くて今来た道を逆戻りしたくなりました。(しかし、すぐ手前まで来てUターンするわけにも行かないのでさっと通りすぎましたが。)

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また、その国会議事堂前の一本道を向こう側から二人の体格のいい警官が歩いて来て、すぐ横をすれ違ったとき。
なんだか自分が悪いことをしているわけでもないのに、警官たちに呼び止められて尋問されそうな気がして、思わず自分の顔に「特定秘密保護法案反対」と書いてないだろうかと確かめたくなりました。

あの日、私が一番感じたことは、決してオーバーではなく、警官たちに対する「恐怖感」でした。

しかし、どうやらそれを感じていたのは私だけではないようでした。数十人集まっていた団体の人達でさえ、最初はそれ以上の人数の警察官に囲まれて一言も発せずにいたのですから・・・。

けっして悪いことをしているわけでもなく、ただ「秘密保護法案」というわけの分からない、理不尽な法案が強行に採決されようとしていることに反対しているだけの一般市民を、警察官が数十人も包囲しているという状況は、私にとってはどう見ても「異常な」光景でした。

私は、たぶんあの日に感じたことを、しばらくはは忘れられないだろうと思います。
平凡な日常の風景からはかけ離れた、警官の、市民に対する「異常な」行動を・・・・・・。

でも、こんな思いをしたことでひとつだけよかったことと言えば、今までよりも山本太郎さんや三宅洋平さんなど、市民のために活動している人達に同情の気持ちが湧いたことです。

あの人達は、私達の民意を政治に反映させるために真剣に戦ってくれているのに、こんな風に恐い思いをさらにいっぱいさせられているに違いないと、実感をもって感じることができました。

人前では笑顔で挨拶していても、山本太郎さんも何度か脅迫状を受け取っているし、また三宅洋平さんの動画を見ていたら、選挙のときに泊まったホテルで24時間警官に監視されて嫌だったと語っていました。

それを思うと、私達は余計にこれらの人達を支えるために応援をしてあげなければいけない、また応援したいと強く思いました。


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そもそも私は戦後に生まれた人間だし、先の大戦のことやこれまでの日本の(戦争の)歴史について論じられるほど詳しく知っているわけではありません。ですので、これから書くことも、当たっているのかどうかよくわかりません。

だから、これから書くことは私個人の考えになります。

これを書くことで多くの日本人(特に男性)の反感を喰らうことは目に見えているので、得することは何もないけれど、やはり、ひとりの人間として書かずにはいられない気がする。

まわりの国の人が、日本人をどのような「民族」として見てきたのかを・・・・・・。

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北朝鮮のミサイル発射のことに関して、数日前までは緊迫していたニュースを流していたテレビ局も最近は少し落ち着いてきたようだけれど、私はこの報道のされ方に疑問を感じた。

「いったい、北朝鮮は何を考えているんですかねえ?」

「北朝鮮が、いったいどこに向かってミサイルを発射しようとしているのか全く分からない。」

・・・とテレビの出演者が繰り返し発言していたが、「全くわからない」ということのほうが、逆に私にはよく分からない。

まるで、日本がこれまで北朝鮮も含めた朝鮮の人々に対して、まったく恨みを買った覚えがないかのような言い分ではないだろうか?・・・日本の歴史をあまり知らない世代の人々がこれを聞いたら、北朝鮮の人々が「狂った」人種であるかのように感じることだろう。

しかし、私のような世代の人間でさえ、日本人が朝鮮半島(昔は北朝鮮と韓国は分裂していなくてひとつの国家だったそうだ)の人々に対して何をしてきたかは覚えがあるのだから、古い世代の人ほど本当はよく知っているはずだ。

そのいくつかは私の頭の中にあるけれど、多くを書く事はできないので、そのひとつをここに引用してみようと思う。

1923年(大正12年)の 関東大震災の時に、朝鮮人に関して事実無根の流言が流れ、虐殺がおこなわれたときの話だ。 


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関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)、
神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7・9の、大正関東地震による地震災害である。
神奈川県を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、日本災害史上最大級の被害を与えた。


http://www5d.biglobe.ne.jp/DD2/Rumor/column/earthquake_demagogie.htmより引用

震災当時、修羅の巷と化していた東京近郊では、もう一つの惨劇が発生していました。事実無根の流言蜚語に踊らされた人々が、次々に無辜の朝鮮人を虐殺していったのです。

 元来、巨大地震などの激甚災害襲来直後には、情報の空白が生まれ、その中でさまざまな流言蜚語が生まれるといわれています。関東大震災の時にもやはり、根拠の定かではない怪しげな噂が東京周辺を駆け巡っています。

最初は巨大地震再来や大津波襲来、富士山大噴火の噂が流れました。これら自然の脅威に関する噂は、震災の記憶が生々しい間には威力を振るいますが、事態が小康を得るにつれ、次第にフェードアウトしていきます。これに取って代わるように頭をもたげて来たのが、世情不安に絡む諸々の噂です。

地震によって刑務所から放たれた受刑者たちが暴動を起こすと言う噂、平生の世の中に不満を持つ社会主義者たちが混乱に乗じて暗躍すると言う噂…。
そして、日本社会で虐げられてきた朝鮮人が、震災を千載一遇のチャンスとばかりに日本人に対する逆襲を行うと言う噂です。
朝鮮人に関する噂に対する反応は、前二者に比べてひときわ鋭敏だったようで、つまるところそれが虐殺に結びつきました。

当時の日本人の多くは、自分達が朝鮮人から恨まれているという自覚を持っていました。背景には、朝鮮の植民地化と、そこに住んでいた朝鮮人に対する苛烈な差別待遇がありました。・・・・・・



思えば私がまだ子供の頃から、日本は不思議なくらいアメリカという国との結びつきばかりを重視し、またその力に頼ってきたように思える。一体それはなぜなのか?・・・・・・なんで、もっと近い韓国や中国などの近隣諸国とつきあおうとしないで、遠くにあるアメリカという国に追従しなければならないのか?

日本人は本当は心の奥で、自分が朝鮮の人々に対してどんなことをしてきたのかを、そしてどんなに恨まれているのかを知っていたのだと私は思う。いや、朝鮮人だけではなく、中国人や、恐らくフィリピンなどの太平洋諸国の多くの人々にも。

だからその報復を恐れ、いまや武力を持てなくなった自国の代わりに日本を守ってもらうために、アメリカに追従せざるを得なかったのではないだろうか?・・・そして、その見返りとして原発の推進なども含め、色んな政策においてアメリカの言いなりになって来ざるを得なかったのではないだろうか?・・・

しかし、このような追従は結果として、国民のためにならなかった。

戦後も基地が残ることで沖縄の人々の精神的苦痛を極限まで強い、限られた国土を原発だらけにして、国民が安心して暮らすことのできない危険きわまりない国にしてしまった。

そしていま、TPP参加によって日本の根幹を支えている農業などの大切な産業も破壊されてしまうかもしれない。

これからも異常気象が厳しさを増していけば、きっと食料が不足して飢饉に襲われる地域も世界中で増えていくに違いない。日本の農業がダメになれば、万一何かの事情で輸入が途絶えたとき、日本人はもはや生きていくことができなくなってしまうだろう。

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昔から日本人は、キリスト教の背景のある国にくらべて、「罪」という概念や「罪」を認める文化がないと言われる。その代わりに日本人が認識できるのは「恥」なのだそうだ。

戦争などで犯罪や卑劣な行いをした経験は、本人にとっては「恥」と感じられるので、最初本人はなんとかそれを周囲の目からおおい隠そうとして否定する。他人にそれを隠し続ける内に、それは自分自身のうちでも次第にもみ消されていく。

嫌な経験は最初はなかなか忘れられないが、長い年月のうちには記憶も次第に薄れていき、自分の内部でもいつしか「なかった」ことに書き換える。・・・そうして、自分自身の「良心の痛み」も、ついにはわすれてしまう。

このようなことが、日本という国では繰り返し行われてきたのではないか。

しかし、やられた側の人間はそう簡単には忘れてはくれない。

なにも悪いことをしていないのに、ある日突然自分の住む国を侵略され、土地や家だけでなく大切な家族を奪われたり、その妻や娘、あるいは母親を強姦されたりした側の人間にとっては一生忘れられない「恨み」として残るだろう。 (まして、そのうち若い女性の多くは「従軍慰安婦」として敵国の性奴隷にされるという究極の屈辱を味わわされたのだ。→こちら参照 )

そして、相手国がいつまで経ってもそれを反省も謝罪もせず、まして償い(つぐない)もせず、逆に歴史の記憶から消し去って完全に「知らんぷり」を決め込んだとあっては、その恨みはさらに激しく燃え上がるに違いない。・・・場合によっては、親から子へ、子から孫へとその恨みは語り継がれ、相手国に復讐を誓うことさえあるかもしれない


私は、北朝鮮をあんな国にしてしまったのは、日本ではないかと思っている。 

日本では誰もそれを口にしないけれど、海外ならばそう考える人もいるかもしれない・・・そう思って探してみたら、amazonで偶然にこんなタイトルの本をみつけた。

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「Target North Korea: Pushing North Korea to the Brink of Nuclear Catastrophe」 
北朝鮮のターゲット: 北朝鮮を核によるカタストロフの縁(ふち)に追いやるもの

内容の説明があったのでどんなことが書いてあるのかと思ってGoogle翻訳にかけて自分なりに訳してみると、次のようなことが書いてある部分があった。(あくまでも自己流の翻訳ですので、まちがっているところがあったらお許しください)

In this timely book, McCormack shows how decisive the founding myths and national identity forged through Korea's armed resistance to a brutal Japanese colonialism are, and how hardened North Korea has become over half a century of Cold War.

このタイムリーな本でマコーマックは、残忍な日本の植民地政策に対する北朝鮮の武力抵抗を通じて、どのように彼らの建国神話や国家のアイデンティティが形作られ、また冷戦時代の半世紀以上にわたってそれらがどのように強化されたかを示しています。 

He shows that at the heart of the Korean crisis is the role of Japan where the North Korean admission of having abducted Japanese citizens has created something of a right-wing, nationalist backlash in a country that itself once abducted thousands of Koreans and almost sixty years later has yet to fully apologize for its acts.

彼は朝鮮の人々の”岐路”の核心に果たした日本の役割を示しています。

北朝鮮が日本の国民を拉致して入国させたことは、かつて何千人もの朝鮮人が日本に拉致され、それから60年以上を経た今でも完全にその行為について日本が謝罪していないことに対して反発する、国内の保守的な国家主義者によって生み出された。 
 

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しかし、宇宙には因果の法則が働いており、「罪」には必ずその「報い」があるわけだから、日本人は、いずれどこかでその行為の報いを受けなくてはならないだろう。

日本人は今、「外」から来る核の驚異ばかりを恐れているようだけれど、そのいっぽうで日本の「内」側に、実にたくさんの「原子炉時限爆弾」を抱えこんでしまった。

先日、日本中に放射能の心配をする必要のない地域はないかと探してみたけれど、どこもかしこも原発だらけで、安全なところがひとつとして見つからなかったので、愕然とした。

これなら外国がミサイルで狙うまでもなく、近い将来、巨大地震などの自然災害で原発は崩壊してしまうだろう。
そのことを冷静に考えれば、我が国の美しい国土を危険にさらしているのは誰なのか、本当のことが見えてくるに違いない。






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